授乳育児について

産後すぐ授乳・母乳育児で悩んだ!妊娠中に知っておきたい授乳の3つの悩み

更新日:

産後一か月目の悩みで最も多かった悩みは授乳に関してでした。
産後の夜泣きについて悩むという話は有名ですが、産後一か月に授乳育児で悩んだという方は6割と高い割合でした。(当サイト調べ)

産後の6割のママが悩んだ授乳の問題とは?

篠原さん_指さし 右配置どんなことについて悩んでいるかは人それぞれですが、

  1. 授乳量が少なくて悩んだ
  2. 乳頭が切れる・授乳による痛みが酷くて困った
  3. 授乳量が多すぎて困った
  4. (9月下旬~3月上旬にお産の方)肌の露出が多くて風邪を引いた

など悩みはそれぞれです。


授乳量については、出産してみないと授乳量が多いか・少ないかはわかりません。
出産前のママは、どんなものを用意したらいいか、困った時の改善方法などを
しかし、全く準備ができないわけではありませんので、
どんなことに悩むのかの説明と先輩ママの体験、そして対処法としてどんなものを用意しておくと良いかをご紹介したいと思います。

1.母乳が出にくい!母乳不足の悩み

泣く赤ちゃん

授乳関係の悩みの中でも多くの方が抱える母乳量が足りないという悩み。
母乳量が増えない原因は色々考えられます。
母乳はママの血液がもとになっているのはご存知でしょうか?

篠原さん_指さし 右配置そのため、

  1. 貧血
  2. 疲労・睡眠不足
  3. 水分不足
  4. おっぱいのつまり

が、原因となります。


また、産前におっぱいマッサージをしていなかったことで、授乳しにくかったという声もたくさん聴きました。

おっぱいマッサージをしなかったので授乳で困った(1月生まれ男の子・パパ30歳・ママ29歳・北海道)

mam_赤ちゃん (9)赤ちゃんが逆子だったので帝王切開で出産しました。
予定帝王切開での出産だったので、おっぱいマッサージは控えるように言われていました。
マッサージをすると子宮が収縮し、予定よりお産が早まる可能性があるそうで、良くないとのことでした。
そのため、おっぱいマッサージをしないまま出産しました。
出産後は母乳が出ずらくなかなか赤ちゃんに与えることができませんでした。
入院中はもちろん、出産後は真冬で雪が積もっている間も毎週おっぱいマッサージを受ける為に病院へ通いました。
病院へ通ってもなかなか良くなりませんでした。
そんな頑固な乳腺炎を楽にしてくれたのがたんぽぽ茶です。
私が使ったのはでした。
公式サイト:たんぽぽ茶


静岡のお茶屋さんが開発したお茶で、無農薬で育てるために中国の山奥で育てているそうです。
この会社のたんぽぽの根は、都市部からも離れ、日本の土壌よりキレイな場所で育てられているようです。
検査もされているようですが、公害や放射能などで汚染されていないようで、安心できました。
育児雑誌でも紹介されているので利用しているママも多いみたいですね。
安心して飲めるので悩んでいる方は試さないと損しているなと思います。


2.母乳量が多いママの悩み

搾乳
母乳量が多い悩みもあります。
母乳量の多い方は、おっぱいがはりやすくなります。
胸がはるだけでも痛みますが、授乳量に対して母乳量が上回ると痛みだけで終わりません。
母乳が詰まり、炎症や雑菌感染を起こす場合もあります。

篠原さん_指さし 右配置母乳として作られた量よりも赤ちゃんの飲む量が少ないと、乳房の中に古いおっぱいがたまってしまいます。
そのまま詰まり、炎症を起こして乳腺炎になったり、傷がある場合は雑菌感染により膿がたまります。
(例えば乳輪下膿瘍は、雑菌感染により胸の中に膿がたまります。)
【注意したいこと】

  • おっぱいが詰まりにくい食事をすること
  • 軽く搾乳
  • おっぱいが滞っている部分を圧迫する圧迫授乳

も効果的です。
ただし、搾乳しすぎると母乳量がさらに増えてしまうので、少し絞り足りないくらいにとどめておくことが大切です。


母乳量が多くて大変!(1月生まれ女の子・パパ30歳・ママ30歳・福岡県)

mam_赤ちゃん (14)私は母乳の量が多く、出産後2日目で胸がスイカのように腫れてしまいました。
痛いのはもちろんですが、赤ちゃんはまだ上手に吸うことができず、自分で絞らなければいけなかったことが大変でした。
搾乳器を購入していなかったので手で絞っていました。
あまりに勢いよく母乳が出るため、そのまま飲ませるとすぐにむせてしまいます。
それを避けるために少し飲んだら赤ちゃんを胸から離す。
そして搾乳し、また飲ませる。
の繰り返しで、私の胸は常に母乳で濡れていました。

服が濡れると特に夜は寒く、何度も着替えが必要になりました。

子供は飲む量も少なく、授乳中以外も1日中搾乳をしなければ胸がカチコチに固くなってしまい困りました。
そのような状態で常に睡眠不足だったことも大変でした。


3.冬場の風邪

ママ風邪
母乳量の多い方は、授乳中や就寝中に母乳で胸元が濡れてしまうことも少なくありません。
また、9月下旬~3月の上旬に出産したママは、頻回授乳の時期が寒い時期とかぶります。
授乳による胸の露出によって風邪を引きやすいのが難点です。
母乳量の多少に関わらず寒い時期の授乳は、体を冷やし風邪を引きやすいのです。

寒くて風邪を引いた(9月生まれの息子・パパ31歳・ママ31歳・愛知県)

9月に生まれて産んだ時期は、熱くもなく寒くもなく良かったのですが、授乳の回数がグンと増える時期が真冬にあたりました。
特に夜は寒い思いをしました。
夜泣きが激しく、授乳も添い乳ができずにいたので、そのたびに眠い身体を起こして赤ちゃんを抱いていました。
とにかく首回りや肩やお腹が寒い!寒さの対策をしておくべきでした。
旦那さんも毎日のように交代で夜泣き抱っこなど手伝ってくれてはいたのですが、やっぱり夫婦ともに風邪をひいたりしました。

まとめ

母乳育児を予定している妊娠中の方は、産後どんなことで悩むかはわからないと思います。
しかし、こんなことで悩むと知っていれば、対策もとりやすいため、前もって準備品をそろえておくことも可能です。
今回は、どんなことで悩むかをご紹介しましたが、悩みにあわせた準備品も改めてご紹介したいと思います。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

-授乳育児について
-

Copyright© 安産ライフ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.