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上の子のお世話が辛い!産後の幼稚園送迎や行事を乗り切る4つの方法

更新日:

執筆者:梅田万由子

産後すぐの上の子のお世話はどうしたらいいの?

産後からすぐに始まる赤ちゃんのお世話ですが、更に上の子のお世話もしなくてはいけません。
小学生なら送りだして済みますが、幼稚園や保育園だと送迎の必要もありますね。
体力的にも精神的にも大変な時、どう乗り切ったら良いのでしょうか。

1.延長保育を利用する

子ども赤ちゃん (207)
保育園に通っているのならいいのですが、幼稚園のお迎えの時間は早いですよね。
パパが帰ってくるまで、赤ちゃんと上の子はママのお世話は大変です。
赤ちゃんが寝ている時は、上の子と遊んだりして休む暇もありません。

そんな時は一時期だけは、延長保育を利用してもいいですね。

子どもは少し寂しい思いをするかも知れませんが、ちゃんと話せばきっと分かってくれるはずです。

延長保育

私立幼稚園の場合、延長保育を受け入れている幼稚園があります。
朝も早朝保育で早目に預かってくれる場合もありますよ。

また園に通っていない子でも、一部の保育園では一時預かりを受けているところも。

(通園していない子の場合は割高になってしまいますが)
全ての園ではないですが、探してみると意外に近くにあるものです。
出産前に探しておくといいですね。

2.赤ちゃんのペースに合わせて

子ども赤ちゃん (190)
子どもの行事は、出席しなくてはいけない最低限のことだけに絞って参加しませんか?
産後は赤ちゃんのペースに合わせて行動することになります。
参加する場合には授乳するための場所を確認しておく必要があります。

幼稚園や学校の授業参観なども、ママが来ることを楽しみにしている場合は、
代理を頼むということも考えておきます。

誰も都合がつかずに参加できない時は、子どもに前もって説明してあげてください。
産後すぐの場合は無理をして出なくても、育児に余裕ができてから参加したらいいのです。
母親というのはどうしても、子どもが傷つく、がっかりすると思って無理をしてしまうものです。

  • ママの状態をあらかじめ説明してあげること
  • 我慢してもらうのがいつまでであるか約束すること
  • 信頼していること

この3つを必ず伝えてあげたいですね。

3.無理しないこと

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子どものために!、と頑張りすぎないようにしたいですね。
赤ちゃんももう家族の一員なのですから、上の子が我慢しなくてはいけないことだって今後も出てきます。
赤ちゃんを産んだことと、上の子に我慢させることは関係ないことではありません。
ただ、そのことに関して、子どもに対してきっちりとフォローをすることが大切です。
子どもであっても親はきちんと説明して納得させてあげてくださいね。

一人前に扱ってもらえば、子どもの気持ちもきっと満たされます。

我慢をたくさんしている子どもは、学校や幼稚園から帰ってきたらぎゅっといっぱい抱きしめてあげましょう。

4.パパに頼もう

夫婦
夜中の授乳もありますから、朝起きた時には寝不足と体力不足でフラフラのママも多いはずです。
ですから朝の支度と送迎はパパに任せましょう。
朝食は簡単に食べられるものを用意しておいて、時にはお味噌汁やスープなどもインスタントに頼ってしまいましょう。

産まれるまでには子どもは自分の朝の支度が自分でできるように練習させておきます。
送迎はパパの出勤に合わせてできるように一時期だけ早朝保育を頼んだりします。
パパも大変ですが、ママだって大仕事を終えたばかりの体です。
できるだけ自分の体を労わって、夫婦で協力しあって乗り切っていきましょう。

先輩ママの体験談

産後の早起きして子どもの朝の支度はとても辛かったです。
産まれる前に、幼稚園の支度の仕方を全て紙に書いて夫にも説明しておきましたが、結局あまりあてにはならずイライラすることが多かったです。
難しいこととを頼んではダメですね。

小学生の子どもには、パン朝食などの準備の仕方をあらかじめ教えておきました。
授乳などですぐに用意できない時は子どもが自分で用意していました。
産後の体に対する労わりなどは、子どものほうが圧倒的に大きかったですね。

まとめ

パパがあてにならない!とはじめから諦めていませんか。
言わなくても分かって欲しい、手伝って欲しいとも思いますが、それだけでは気持ちもママの大変さも伝わりません。

パパはママより遅れて父親になるものだと割り切って、上手に褒めてパパを育てるつもりでいることが大切です。

間違っても「役に立たない」なんて面と向かって言ってはいけませんよ。

パパをうまくコントロールできれば、産後も上手く乗り切れるはずです。
執筆:梅田万由子

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