授乳育児について

乳腺炎予防には食べてはダメ!おっぱいを詰まりやすくする食べ物7選

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執筆者:山中あかね

おっぱいを詰まりやすくする食べ物

母乳育児まっただ中のママさん、約1年の母乳育児の中で、おっぱいが詰まってしまった!という経験をされた方も多いのではないのでしょうか。
ママの食事に大きく左右される母乳の質ですが、どのようなものが母乳を詰まりやすくしてしまうのでしょうか。

餅米はNG

餅
「おっぱいが出ないならお餅を食べたらいい」という話を聞く事があるかもしれませんが、今の母乳育児では、お餅はNG。

餅米は母乳の出をよくし過ぎてしまい、逆に母乳を詰まらせてしまいます。

同様に、餅米を使ったお赤飯やおこわなども、授乳中は控える方が良いものです。

ラーメンやパスタなどの麺類

ラーメン
麺類の中ではラーメンやパスタは避けるべき食材です。
小麦自体は悪くないのですが、ラーメンやパスタなどはそのつなぎに油脂類を使用しています。
この油脂類が母乳を詰まらせてしまうのです。
麺類が食べたくなったら、うどんやそばがオススメです。
(そば・小麦アレルギーの可能性がある人は注意してください。)

乳製品は極力控えましょう!

牛乳
牛乳や生クリーム、バターなどの乳製品は母乳を詰まらせる大きな原因となります。
同様にチーズやアイスクリームなども、母乳を詰まらせてしまいます。
授乳中はこういった乳製品はできるだけ摂取しないように心がけましょう。

ファストフードはたべないで

ファストフード・ハンバーガー
ついついお手軽で、たまになら…と食べたくなるファストフードですが、授乳中は控えるべき食事です。
ハンバーガーやカレーライス、ドーナツなどは油脂類を多く含み、母乳をドロドロにしてしまいます。
また、添加物を多く含む場合もあるので、母乳育児に取り組んでいる間は、ファストフードはオススメしません。

身体を冷やす食べ物

夏野菜
授乳中は出来るだけ身体を温める事が良いとされています。
そのため、身体を冷やす食べ物はあまりオススメではありません。

身体を冷やす食べ物としては、夏野菜(トマトやきゅうり、ナスなど)、刺身などの生魚、果物では柿や梨が挙げられます。

授乳中は、同じ野菜であっても、身体を温めることを意識した食材選びをしましょう。

油の中でも動物性はさけたいですね

揚げ物
脂っこい食べ物は全般にオススメではありませんが、中でも動物性の油は母乳によくありません。
油であれば、植物性のえごま油やなたね油がオススメです。
また、揚げ物は基本的に摂取を控えるべき食事です。
天ぷらやとんかつなどは、母乳の質を悪くします。

油を使った食材の代表ともいえるマヨネーズも、母乳には最悪の相性だと言われるほどです。

出来るだけ油を使って炒める、揚げるといった料理は避けるようにしましょう。

洋菓子や菓子パンといった、甘いもの

ケーキ
ママさんの多くが好きだと思われるケーキやチョコレートですが、授乳中は残念ながら不向きです。
洋菓子はその中に多くのバターを使っているからです。
同じくバターを使った菓子パンも、摂取を控えるべきものです。

母乳育児中にどうしても甘いものが食べたくなったら、和菓子を選ぶといいでしょう。

執筆者の体験

母乳育児中の食事管理はとても大変なことです。
私も、好きなものの多くを授乳中は我慢しなくてはならなくて、辛いなぁと思ったことが何度もありました。
しかし、私の場合、母乳の出が良すぎてすぐに詰まる可能性があったので、妥協してしまうと、母乳が詰まる→乳腺炎になる→高熱が出る→もっとしんどい。という流れになってしまうので、一年少しのことだ、と思って乗り切りました。

最後に

食事管理は一人ではなかなか難しいことなので、パパにもおっぱいに良いものと良くないものを知ってもらって、少しでも協力してもらうといいでしょう。

母乳育児のための食事は基本的に粗食となります。

辛いと思う事もあるかもしれませんが、可愛い我が子においしいおっぱいを!そして自分は産後のダイエットに!と少しでも前向きに取り組めたら良いのではないでしょうか。

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