陣痛

【予定日が過ぎても産まれない!】陣痛促進剤による誘発分娩ってどんなもの?

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予定日過ぎて陣痛が来ない!不安…

臨月になり、お腹の赤ちゃんと会える日を楽しみにしていたにも関わらず、
予定日を超過しても産まれない!と焦っている妊婦さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
予定日を超過すると、担当の先生から「陣痛の誘発」についての提案があるのではないかと思います。
でも、陣痛の誘発ってどんなものだろうかと思っている方もなかにはいらっしゃるでしょう。

陣痛の誘発の方法とは?

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自然な出産を待っていると母子ともに危険であるとお医者さんが思った場合、提案される陣痛の誘発。
一般的には

  • 予定日を一週間以上経過している
  • 妊娠高血圧症候群などで妊娠を続けるのが危険である
  • 破水しているが陣痛がはじまらない
  • 母体の疲労などで分娩が長引いている
    場合に、行われるようです。

    誘発に使うお薬と投与方法

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    薬…子宮収縮剤(オキシトシン)

    点滴によって少しずつ投与し、子宮の収縮が強くなりすぎて母子への負担を避けるために
    薬の量は調整されて点滴を行います。
    分娩監視装置をお腹につけ、監視しながら行われます。

    • 胎児の心音
    • 陣痛の強さ
    • 陣痛の間隔

    先輩ママの体験(出産当時27歳//35歳・三重県・7歳、5歳、2歳の女の子)

    一人目の出産の時ですが、予定日にはもうベビーが大きすぎて難産になる!といわれ、誘発分娩が決定してしまいました。
    1日目には子宮口を拡げる処置をして、2日目に誘発剤の点滴を打っての出産でしたが、
    陣痛が弱かったためになかなか子宮口が広がらず、産まれたのは2日目の夜9時でした。
    これ以上長引いたら帝王切開だといわれていました。
    とにかくゆるい陣痛がだらだら続いていて、痛みにも終わりがない感じがしました。
    2日がかりだったので、正直気力が持たなくなってきました。
    途中では、もう帝王切開にしてくれと弱音まで吐いていました。
    貧血気味だったせいもあり、出血が多くて産後も大変でした。
    子どもが下に降りてこないので、看護師さんが二人がかりでお腹を押していました。
    ベビーの頭が平均より大きいせいもあり、子宮口どころかけいかんまで裂けてかなり縫合しました。
    最終的に吸引分娩にもなり、ベビーの心拍も低下していてとても危険な状態でした。

    体力と体の柔軟性をつけて出産に臨みたい!

    ご紹介した先輩ママは、誘発してもなかなか子宮口が開かず難産を体験しました。
    しかし、陣痛促進剤を投与されて、出産するママが難産になるわけではありません。
    難産を避けるために備えることはいくつかあります。
    体力をつけておくこと下半身を柔軟に保つことです。

    柔軟を行う際の注意点

    ただし、次のような方は、運動を控えてください。

    1. 血圧が高い
    2. 胎盤の位置が低い
    3. お腹が張っている
    4. 医師から運動を止められている

    その他の妊婦さんも、お医者さんとの相談のうえ行ってください。
    くれぐれも無理をすることは禁物です。
    安産を目指して行う柔軟によって、怪我をしてしまったり、体調を崩してしまっては本末転倒ですよね。

    体を柔軟に保つマタニティーヨガ

    こちらは妊娠9か月のマタニティーヨガです。
    なかなかスクールに通えないという方もこちらの動画を見ながら、ストレッチとリラックスを楽しんでくださいね。
    くれぐれも無理をしないでくださいね。

    マタニティーヨガに通いたいけれど、周辺にそんな教室がないという方も多いと思います。
    定期的にヨガを行いたいという方にはこちらのヨガのDVDもおすすめです。
    発行されて以来、多くの妊婦さんに利用されたDVDです。

    また、こちらの書籍も、妊娠後期の腰痛防止や産後の骨盤のゆがみ予防、そして、何より安産におすすめな一冊です。

    まとめ

    いかがでしょうか?
    出産という場では、その時々で突然のトラブルに見舞われることももちろんあります。
    しかし、ご自身の努力によって少しでも回避できることは回避したいですよね。
    マナ助産院の助産師さんによれば、
    現代の女性には、自然分娩をするだけの筋肉が備わっていないといわれています。
    しかし、自然分娩で安産の女性も数多くいます。
    このサイトでは、安産を目指すため難産例をご紹介しています。
    先輩ママの苦しい経験とどうすればよかったというアドバイスをもとに、できそうなこと・共感できることを試してみてはいかがでしょうか?
    この記事をご覧になった方々が安産で出産を終えられますよう祈っております。

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