双子育児

元看護婦がミルク育児を始めるママに伝えたい!哺乳瓶・ミルクの選び方

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執筆者:篠原佳苗

ミルク授乳を始めたい!ママが揃えたいグッズの選び方

初めての妊娠、出産では、どのようなベビーグッズを用意すれば良いか分かりにくいものです。
ミルク授乳を始めるには、どのようなグッズを揃えれば良いのでしょうか?
今回は、哺乳瓶やミルクの選び方をお伝えしたいと思います。
また、執筆者が双子育児中のため、双子のママ向けの記述も増えますが、双子に限らずおすすめな選び方です。

1.哺乳瓶の選び方

ご存知のようにミルクを飲ませるには、哺乳瓶が必要です。
しかし、哺乳瓶にはいろんな種類があり、どのようなものを購入すれば良いか分かりにくいですよね?

おすすめの素材は?

哺乳瓶ピジョン

哺乳瓶を最初に揃える場合には、ガラス製のものがおすすめです。

ミルクを飲ませ始めると、「なんて大変なの!!」と思うことの1つにお湯を冷ます作業があります。
子どもが泣きはじめると、初めての育児でただでさえソワソワします。
低温のお湯を使うと雑菌やバクテリアが繁殖をしやすいので、必ず沸騰したお湯を使うことになります。
もちろんそのままでは飲めませんよね?
沸騰したお湯で粉ミルクを溶いた後、流水でミルクの温度を下げます。
ガラス製のものは、水に漬けると冷えるのが早いですよ。
熱いミルクを入れても、他の素材のものに比べると、早く温度が下がります。
ミルクの温度を調節するには最適です。
耐熱ガラスの薄さから執筆者(元看護師)はピジョンの母乳実感がおすすめです。

おすすめの形は?

哺乳瓶ベッタ
赤ちゃんの飲みやすい角度を計算していることで考えると、ベッタの哺乳瓶に定評があります。
同サイトの小児科ナースの経験を持つ保健師ライター(金子奈菜絵)は、吐き戻しが少ないという理由でこの哺乳瓶をオススメしています。

おすすめのサイズは?

哺乳瓶母乳相談室
新生児のうちは、あまり大きなものは使用しません。
そのため、最初から大きなサイズは買わず、150mlや200mlのものを購入するという人が多いようです。
しかし、生後6か月になると200ml以上の量を飲む赤ちゃんも増えます。

初めから250mlほどの大きさのものを購入するのがおすすめです。

※大きいものの方が、ミルクの温度を冷ましやすいですよ!
双子なら4本用意すると、充分間に合います。
産婦人科で働いていた現役看護師ライター(山中あかね)は、母乳相談室がおすすめのようです。

2.哺乳瓶につける乳首




乳首ですが、たいていは哺乳瓶とセットで販売されています。
乳首にもサイズがあります。

サイズの選び方は?

赤ちゃんの口に合わせて選びます。
出産前の方は、わかりづらいですよね。
小さいサイズ(※ただし、早産の子ども用のサイズを用意しているメーカーの場合は、それより大きいもの)とその次のサイズを買ってみてください。

形の選び方は?

ママの乳頭に近いものを選んでください。
また、赤ちゃんが吸引した時のミルクの量を左右する穴の大きさも重要です。
あまりに小さすぎるとなかなか飲めず、赤ちゃんが疲れ切ってしまいます。

哺乳瓶と同じメーカーのものでないと装着できないものも多くありますので、注意が必要です。

双子の場合は、必ずしも二人とも好みの乳首が同じとは限りません。
一人が吸いにくい形でも、もう一人は吸いやすい場合などもありますので、出産後よく観察してみてくださいね。
通販で取り寄せられるので、合わないと感じたら早めに違うものを試すことをオススメします。

3.どのようなミルクがいいの?

ミルクほほえみ
ミルクと言っても、いろんな種類があります。
多くの人は、産院で使用していたミルクと同じメーカーのものを購入しているようです。
ミルクには、各種ビタミン類、亜鉛、マグネシウムなどの身体の構成に必要な成分を含んでいます。
母乳に含まれるラクトフェリンは含んでいない代わりに、シアル酸などを含んでいるものもあります。
ラクトフェリンとシアル酸は、免疫を高める働きがありますので、どちらを選んでも良いものなのです。
個人的には、ほほえみのらくらくキューブがおすすめです。
疲れていると、ミルクの量をはかるのもしんどいことがあります。
夜の授乳で疲れ、スプーンで量って授乳するのが面倒な場合には、キューブになっている「ほほえみ」は調乳しやすいです。
ただし、お値段が高いのが困りもの。
夜間や外出用にキューブタイプ、日中の自宅用には粉ミルクというのでも素敵だと思います。

ミルクアレルギーの子どもには?

ペプチドミルク
なかには、ミルクにアレルギー反応を示す赤ちゃんもいます。
そのような場合には、森永のペプチドミルクのようなアレルギー対応のミルクも販売しています。
このようなものを使用すれば、調乳が比較的楽になります。

まとめ

ミルクを飲ませるには、様々なものが必要となります。
最近は通販サイトも充実しているので、必要なものをその都度揃えていくと良いのではないでしょうか。
また、これは必要、これはいらないなどの判断も、ある程度赤ちゃんの月齢が進んでくるとわかります。
双子の場合は、買い物に行くのが難しい場合があります。
オムツやミルクなどの重いものも、ネットで注文すれば自宅まで運んでくれますのでとても便利ですよ。
執筆:篠原佳苗

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