出産時の発熱・嘔吐で難産に!分娩中意識を失いかけた私が後悔した4つのこと

これから出産するママに絶対伝えたいことがあります。
とにかく出産前の体調管理は十分に気を付けてほしいということです。


私の場合は、出産直前に軽い風邪をひいたことが災いしてしまって大変な思いをしました。
読んでいただいている妊婦さん、壮絶な出産となった私の体験を反面教師にしてください。
どうか体調管理にはくれぐれも気を付けていただきたいと思います。

9月に出産した私の風邪のきっかけは、薄着でした。

発熱や嘔吐、意識を失いかけながらの出産(40週5日当時の年齢28歳・第1子目)

私は関東で暮らしています。
妊娠するまでは夏場でも薄手の長袖カーディガンを着用しているようなタイプでした。
そんな私も妊娠で体温が高くなり、暑苦しくてついつい薄着になってしまったんです。
ブラトップのワンピースに半袖カーディガン。
レギンスを履くと蒸れるので、もちろん履いていませんでした。
妊婦経験者ならわかると思いますが、妊娠中は暑いですよね。

でもはっきり言って、薄着は自分の身を滅ぼすと思います。
2人目を出産する時はあせもができても薄着は絶対にしたくないです。
出産時に発熱・嘔吐をする方がよっぽど大変ですから。

出産間際に体調を崩すことがこんなに命取りになるなんて

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出産間際に体調を崩すと何が大変かというと、しっかりいきめないことです。
発熱と嘔吐で私は呼吸法もろくにできませんでした。

自分が酸欠になるということは、赤ちゃんにも十分な酸素が供給できません。
そのため、酸素マスクをつけての出産でした。
ただ、酸素マスクをつけていても私の体力は発熱と嘔吐で奪われてしまっていたのです。。。
陣痛の波がきても意識が途切れ途切れでした。
看護師さんや先生の声も殆ど聞こえませんでした。

ただ、今でも薄らとだけ覚えていることがあります。
「呼吸をして、赤ちゃんも苦しいよ!」
意識が薄れかける中で、聞いた看護師さんの言葉です。

このまま私は死んでしまうのではないか

私の出産は意識がもうろうとしていたため、出産までの時間もかかりました。
体力を使い切ってしまったため、肝心な時にいきめませんでした。

何度も看護師さんに名前を呼ばれ、体を揺すられ、朦朧としている意識を取り戻す

これを何度も繰り返しながら、やっとの出産でした。
酷い痛みと高熱、そして吐き気で、味わったことのない苦しみでした。
出産中、このまま死んでしまうのではないかと不安を感じ続けていました。

わが子の誕生を喜ぶ気力も体力もありませんでした

今でもどんな出産だったのか全く思い出すことができません。
テレビを見ていると赤ちゃんが誕生した瞬間、感動で泣くママたちを見かけますよね。
私はそんな力もなく、とにかくぐったりしていました。
むしろ出産後に熱がますます上がり、自分のことで精一杯でした。
寒くて寒くて毛布を持ってきてもらいました。
産後も熱が下がることはなく、全身が筋肉痛でとにかく辛かったです。
さらに、産後の体調不良にも悩まされたんです。

わが子は保育器へ入ることに

rcn赤ちゃん新生児 (32)
わが子は生まれたときから泣き声が変でした。
そんな出産だったからか、肺に羊水が入ってしまったのです。
さらに、黄疸も出ていました。
無事に保育器から出てきてくれるか心配で、落ち着きませんでした。

保育器から出てきた赤ちゃんは、少し黄疸が残っていたものの元気いっぱいでした。

退院後の育児を考えて母子同室を希望

入院中にしっかり子育てに慣れるため、母子同室を希望しました。
産後しばらくは高熱が続き、赤ちゃんのお世話もかなり大変でした。
でも、初産だったこともあり、退院後の育児が不安でした。
無理してお世話をしなくても良かったのかなと、今から考えたら思います。
病院に相談すると体を休めることもできたと思いますが、私は薬を飲みながら育児をしていました。
退院するころには黄疸もなくなり、母子ともに退院できました。

妊娠中を振り返り、後悔したこと

kk出産準備 (25)


私には現在2人の子どもがいます。第2子については安産でした。
今回は第1子の難産体験についてお話しましたが、妊娠中の過ごし方で後悔したことがあります。

1.母親学級には通って

産婦人科で行われている母親学級に通っておけば良かったと思います。
出産に向けての心構えや出産時の呼吸法を勉強しておくべきでした。
そうすればよりスムーズな出産ができたのではないかと思います。
「まぁ、なんとかなるだろう」
「出産は痛いようだけど耐えられるだろう」
そんな風に出産を少し安易に考えていました。

2.パニック状態になった場合も想定しておく

出産に関する本は読んでいました。
ですが、痛みでパニック状態になり看護師さんが教えてくれる呼吸法もできませんでした。
出産の話しが聞くことのできる母親学級に参加していれば少なくともパニックになることはなかった気がします。

3.体調管理は絶対に大切

実際の出産では熱や嘔吐に悩まされ、想定外でした。
「こんなこと本に書いてなかったよ」と言いたくなるほどでした。

4.便秘対策もしておくべきだった

臨月に入って便秘が一層悪化しました。
出産して思うことは、こまめに出す習慣を身につけていればよかったということです。
出産前に浣腸をしましたが、体調が悪い中踏ん張っていると吐いてしまいました。
2子目の出産の時は、妊婦の便秘のための【すっきり贅沢抹茶】を愛用していました。

お腹が痛くならないのに食物繊維が豊富でつるんっと出せるんです。
葉酸も鉄分も腸内環境を整えるオリゴ糖もたっぷり入っているから妊娠中の便秘のストレスもなくなりました。
1人目出産中は便意を感じて不快でしたが、2人目の時はスッキリ出せていたので出産に集中できました。

プロフィール:虎ママ32歳・4歳息子・5か月息子・山口県在住
40週と5日・28歳・第1子目の出産での経験です。

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