2人目・3人目・4人目出産と育児

初産の時とは大違い!出産までに経産婦のママがしたい4つの家事

更新日:

執筆者:梅田万由子

出産までにしておきたい家事とは?

産後の忙しさを軽減するために、出産前にできることを済ませたいと思っているママも多いですね。
2人目、3人目の出産は1人目の産後環境とは異なります。
ちょっとした工夫をすると、過ごしやすくなり、赤ちゃんの危険も回避できます。
今回は、産前に済ませておきたい家事についてまとめてみました。
これから産まれてくる赤ちゃんの準備を、上のお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に楽しく準備してみましょう。

1.初産の頃と異なる!赤ちゃんと快適に過ごせる部屋作り

20150409
赤ちゃんとママが産後に過ごす部屋作りです。

一人目の時は、どこでも休めましたが、二人目・三人目となるとそうはいきません。

一部屋を赤ちゃんルームにして、荷物を整えておきましょう。
子どもにも「ここは赤ちゃんのお部屋だからね」と伝えておきます。
アパートなどの狭い間取りの時は一室を赤ちゃんルームにはできませんね。
そういう時は、ベビーベッドを置いて、ここは赤ちゃんの大切な場所だからと教えておきましょう。

2.子ども部屋の準備

女子ども6おままごと
赤ちゃんが産まれてくると、気になるのが上の子のおもちゃです。
赤ちゃんがねんねのうちはいいですが、ハイハイして動き回るようになると、誤飲が怖いですよね。
上の子どもには有益なおもちゃも、赤ちゃんには時に危険になるおもちゃがあります。
どれだけ気を付けてこまめに片づけていても、気付いた時には口に!
誤飲という怖い結果になりかねません。
ですから、赤ちゃんが大きくなるまでは、小さなおもちゃは一旦避難させることをお勧めします。
幼稚園くらいの子どもならもう自分のお部屋を与えてもいいですね。
それより小さい子どもの場合は、リビングなどの一角をおもちゃスペースとしてみてはいかがでしょうか。

おもちゃの工夫

遊ぶ時は必ず、おもちゃスペースの中で遊ぶというルールを作っておきましょう。
無限におもちゃを置くのではなく、子どもが扱い切れる量のおもちゃを小さいおもちゃ箱などにしまうようにするといいですよ。

3.産後の家事のお手伝い

女子ども16ママ
産後はできるだけ家事を手抜きにして体を休めたいものです。
そこで、強い味方になるのが上の子どもです。

食事

男子ども19

朝食の準備・・・パンの焼き方、牛乳の注ぎ方。
夕食の準備・・・ご飯の盛り方、お味噌汁の注ぎ方など

子どもができる範囲のことを教えておきましょう。
体調のいい時にはなんてことはないかもしれません。
子どもができることが多ければ多いほど、産後はとっても頼りになりますよ。

洗濯物

靴下、下着のような小物やタオルなら小さい子どもでも畳めます。
家事に興味のある子どもなら、すでにお手伝いしているかもしれません。
カゴなどで分けて、分担して手伝って貰いましょう。

靴洗い

男子ども6
また幼稚園の年長さん頃には、ぜひして欲しいのが、上靴洗いです。
小学校などではこれが週末の宿題になっている学校もあるくらいです。
年長さんなら「まだ早い」ということはありません。
水仕事ですから、産後の大変な時だけでも子ども自身が自分で洗えるようにしてみませんか?
産まれるまでに自分の上靴は自分で洗えるようにしておきましょう。

4.大掃除しませんか

ママ雑巾がけ
妊娠中はいつもよりゆっくり過ごしているママが多いかも知れません。
ですが、後期にもなればたっぷり体を動かして安産になるように備えたいですね。
そこで一番お勧めなのが「掃除」です。
産まれる時期にもよりますが、次の大みそかには赤ちゃんと上の子のお世話で掃除どころじゃないかもしれません。
しっかり掃除ができるのは妊娠中の今だけです。
上の子にも手伝って貰ってお掃除しましょう。

  • カーテンのお洗濯
  • 上の子がある程度の年齢なら、カーテンフックの付け外しを担当してもらってもいましょう。

  • 埃取り
  • いつもの掃除ではなかなか手が出せない所までしてみませんか?
    上の子にも一枚雑巾を渡してあげると家族でお掃除できますね。

  • 床の拭き掃除、窓ふき
  • 子どもと一緒に楽しくできますよ。

ママがやっていることに興味深々な上の子には、しっかりお手伝いを頼みませんか?
あまり乗り気じゃない時も、「赤ちゃんのためにお掃除しない?」と誘ってみてください。

執筆者の体験談

産後一番辛いのは、小学生の子どもの起きる時間に合わせて起きて朝食を準備することでした。
特に授乳が重なってしまうと、起きたものの朝食の準備ができません。
長子には産まれる前に、簡単な朝食の作り方を教えておいたので手が離せない時は自分で準備してもらっていました。
目玉焼きも作れるようになって本人は喜んでいましたが、親としては申し訳ないなという気持ちもありました。

まとめ

上の子と一緒に産後のための家事の準備はできましたでしょうか。
子どもが「やらされている」と思うとどんなことも辛くなってしまいます。

その子によって受け取り方は違いますので、子どもの精神的な負担にならない程度に「楽しくお手伝い」していると思える範囲で、家事を一緒にしてみてください。

きっとパパより頼もしいアシスタントになってくれますよ。
執筆者:梅田万由子

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