双子育児

双子の妊婦さん必見!双子育児に困ったことと6つの解決法

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執筆者:篠原佳苗

双子の育児はどんなことが大変なの?

赤ちゃんが生まれると、家族が増えてにぎやかになり、とても嬉しいものです。
特に双子の場合は、双子ならではの苦労があります。
双子の場合は、どちらかが泣き出せばもう一人も泣きだすことも。

お母さんが付きっ切りという訳にはいきませんので、なかなか難しいものです。
双子育児で大変なものとはなにか、ご紹介したいと思います。

1.双子は同時にあやすのが難しい

泣く赤ちゃん2
上でも触れましたが、どちらかが泣き出せば、片方もつられて泣いてしまうこともあります。
これは双子育児では、本当によくあることです。

交互に抱いてあやすのも良いですが、お母さんが疲れてしまいますね。
そのような時には、ハイローチェアが役に立ちます。
ハイローチェアとは、高さや角度を自由に変えることができる椅子です。
そのため、子どもの成長に従って、椅子を高くしたり、ミニベッドにすることも可能です。
車輪が付いているので、ゆらゆらとゆりかごのようにして揺らすこともできます。

自動で揺れるものもありますので、双子をあやす際には、このようなベビーグッズを使用しても良いのではないでしょうか。

2.双子に同時に授乳する時はどうしたら良いか

Little kid sleeping and breast-feed
双子の場合には、母乳育児が難しいので、完全ミルクのママも多いのではないでしょうか。
しかし、双子に同時に授乳しなくてはいけない場合には、どうすれば良いか困ってしまいますね。

同時に授乳する方法もあります。

布団やソファに寝かせての授乳させてあげる方法です。
  1. クッションなどで角度をつけ、頭を少し上にしてあげてください。
  2. 赤ちゃんの口元に哺乳瓶を持っていきます。
  3. 赤ちゃんが自分で吸い付いてくるのです。

けれど、このような方法では、むせるのが怖い方もいるでしょう。
そんな方には、上でご説明したハイローチェアがおすすめです。

ハイローチェアは、角度をつけることも可能です。
双子用に2つ購入しておけば、なにかと便利です。
椅子状態にして双子を座らせ、同時に授乳することができます。

角度をつけることができますので、ゲップが出やすく、そのまま座らせておけます。

離乳食でも使用できます。
また、パパの帰宅が遅くママが1人で双子を入浴させなければならない場合にもおすすめです。
ミニベッドになりますので、浴室と赤ちゃんのいる部屋が遠い場合も、ミニベッドで寝かせて着替えをさせることができます。

3.離乳食作りも大変です

2014051716
生後六ヶ月が過ぎれば、ほとんどの赤ちゃんは離乳食を始めます。
授乳の他に離乳食も作るため、ますます育児に時間がとられてしまいます。

時間を短縮したいなら、市販のベビーフードも良いかも知れません。

市販のものならば手間なくサッとできますし、栄養士が考えたメニューもあります。
そのため、赤ちゃんにも安心です。
また、市販のものはお金が掛かるという人には、毎日作るお味噌汁を利用しましょう。

味噌汁づくりを利用した離乳食づくり

  1. 大根やにんじんをお湯や昆布だしで煮ます。
  2. 味噌を入れる前に出して冷ましておきます。
  3. 食べやすいように、お箸などでほぐします。

この方法ならば、手軽に離乳食が作れます。
魚などを入れたり、ささみを湯がいて一緒に入れたり。
バリエーションを変えると離乳食の品数がかなり増えます。
栄養もしっかりと取れますし、忙しくても離乳食が簡単にできますね。

4.双子育児は精神的にもきつい

ママ
1人の場合でも初めての育児は、しんどいことも多いようです。
それが、双子になるともっと大変になります。
お母さんだけが育児をしている場合、負担も大きくなりますよね。
何かと愚痴もいいたくなるのではないでしょうか。

おすすめなのは、双子育児の先輩にアドバイスをもらう方法です。

双子や三つ子などの多胎を育てている母親向けの電話サービスもあります。
電話をして、育児で困ったことや愚痴などを聞いてもらってはいかがでしょうか?

地域情報誌を覗いてみてもいいかもしれませんね。
双子や三つ子のお母さんが集まるサークルもあります。
いろいろとお得な情報を得ることも可能です。
双子が生まれる前から、参加するのも良いかも知れませんよ。

5.とにかく忙しい

心に余裕がない
双子のお母さんのなかには、忙しくて時間がないという人も少なくありません。
新生児のうちは、食事を準備する時間が取れないことさえあります。
(コンビニエンスストアのお弁当で済ますこともあるようです。)
しかし、外食やお弁当だと、好きなものばかり買ってしまいますので、栄養バランスも崩れがちです。

最近では、忙しくて時間が取れない人のために、有料の宅食サービスがあります。
栄養バランスを考えて作られているので、野菜もしっかりと含まれています。
毎日メニューが変わるので、飽きがきませんし、手ごろな価格で利用することができます。

6.とにかくお金が掛かる

お金 (31)
育児には何かとお金が掛かります。
特に双子の場合ですと、なにをするにも二倍のお金が必要となります。
かなり家計も圧迫されます。

子どもの世話をしながら、収入を得るならば、自宅で手軽にできる仕事がおすすめです。
無料でできる、ネットを利用したビジネスなどもありますし、雑貨などを作る内職仕事もあります。
このような仕事の情報は、ネット検索などでも調べることができます。
育児サークルなどでも教えてくれる場合もあります。

まとめ

けれど、慣れてくれば、双子はとても可愛いものです。
寝返りを打ったり、立ったり、笑顔を見せてくれるのも二人同時です。
疲れも飛んで行ってしまいます。

また、育児は長い一生のうちの一瞬ですので、ストレスを上手に発散して、育児を楽しむ気持ちを持ちたいですね。

双子がある程度落ち着いてきたら、双子や三つ子などの「多胎サークル」などに参加しても良いかも知れません。

また、2歳を過ぎれば、自分たちで遊んでくれることも多くなりますよ。
すると、育児がグンと楽になりますね。
お母さんの後追いも少なくなりますし、この頃から、仕事を始めても良いかも知れませんね。

保育園の中には、双子や三つ子を優先的に入園させてもらえるところもあります。

認可保育園だと、収入によって保育料も変わってきます。
二人目からは安くなることもありますので、そのような保育園をチェックするのも良いですね。
執筆:篠原佳苗

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