妊娠のトラブル

妊娠してもタバコをやめない旦那さん!受動喫煙の怖さの伝え方3選

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執筆者:先輩ママ

タバコで赤ちゃんが危険ということを知ってもらいましょう

タバコを吸うことで気分転換をしているという人もいますよね。
ご主人もそんな一人だったら、妊娠したから、タバコ止めてほしいとは、なかなか言い出せないですよね。
禁煙をお願いして、ご主人の機嫌が悪くなったり、けんかになるのも嫌ですね。
でも、お腹の赤ちゃんにとって有害だってわかっているのに、このままというわけにもいかないし。
そういう悩みを持つママさん、たくさんいるみたいです。
どんな風にご主人に言ったらいいか、参考になる方法をお教えします。

1.ご主人の健康のことも考えていることを伝える

夫婦
「赤ちゃんのために禁煙してほしい」
というと、もしかしたら、また赤ちゃんのことだけだとやきもちをやいてしまう男性もいるのかもしれません。
「赤ちゃんのためだけではなく、あなたの体のことも考えて言っているのよ」
ということを伝えて、ご主人のことも大切に思っていることを改めて意識してもらうことも、一つの手かなと思います。

現に、子どもが生まれるということは、守る家族も増えるということで、ご主人にはいつまでも元気でいてもらいたいし、働いてももらいたいですよね。

子どもも、いつまでもお父さんに健康で元気にいてもらいたいと思うはずです。
喫煙が健康に及ぼす害は、これだけ世間で言われているんですから、さすがにご主人もわかっているとは思います。

「ずっと健康で元気でいてほしい」
「長生きしてほしい」
「子どもと私のために」

ということを伝えて、禁煙をお願いしてみるのはいかがでしょうか。
また、そのときに、ご主人を大切に思っている、愛しているからこそだということもにじませつつ、上手に伝えてみるといいかもしれませんね。
それを重く感じてしまうタイプのご主人だと、ただ単にうっとうしいと思われるだけかもしれませんので、そのあたりはご主人のタイプを見極めていただきたいのですが・・・。

先輩ママの体験談

夫婦で母子手帳をもらいに行ったときに、うちの主人は保健師さんに
「タバコを吸い終えてもしばらくは体内に煙が残るので、1〜3分待ち、煙を体外に出してからお母さんと接してください」
と言われ、ベランダでタバコを吸った後は、しばらく深呼吸してから部屋に入ってきていました。
(きょうこママ・32歳・3歳息子・愛知県在住)

2.なぜお腹の赤ちゃんにタバコが危険なのか説明しよう

禁煙
タバコの煙は、本当に危険です。
ご主人はフィルターを通してタバコの煙も吸いますが、お母さんは、そのまま煙を吸うことになるわけです。

タバコの煙をお母さんが吸い込んでしまうと、タバコの成分が血中に溶けこみ、へその緒を通じて赤ちゃんに届いてしまうのです。

赤ちゃんは呼吸困難になってしまいますし、早産のリスクも高まります。
また、障害を持って生まれてくる赤ちゃんの確率も高くなってしまうそうですよ。

「お腹の中で赤ちゃんが息ができない状態になっているんだよ」
ということをご主人に伝えて、理解をしてもらうことが、まずは大切なのではないでしょうか。
そして、いきなり禁煙が難しければ、強要はせず、離れたところで窓を開けて吸ってもらったり、換気扇のあるところで吸ってもらったり、可能なら外で吸ってもらうなど、あなたの近くで吸わないようにお願いしてみていかがでしょうか。
赤ちゃんへの影響をきちんと説明して、ご主人の理解を得ることが大切ですね。

3.無理強いはせず、離れて吸ってもらう

喫煙
ご主人もタバコが危険なことはわかっていても、口うるさく言われると嫌になるし、禁煙したくなくなる・・・ということもあるかもしれません。
完全にやめてもらえるのならそれにこしたことはないと思いますが、せめてお母さんの近くで吸わないようにお願いするくらいでもいいのではないでしょうか。
喫煙をしている人も、完全に禁煙するとなると、ストレスもたまるでしょうし、それがきっかけで夫婦喧嘩が増えたり、夫婦間の仲が冷めてしまっては困りますよね。

お腹の赤ちゃんにとっても、お父さんお母さんの仲が悪くなったり、喧嘩が絶えないということは悲しいことだと思います。
妊娠中期ということですから、そろそろ胎動を感じ始めている頃ですね。
赤ちゃんは、きっとお父さんお母さんの声を聞いていますよ。

赤ちゃんのためにというお母さんの気持ちはとてもよくわかりますが、女性は妊娠した時から母親になっていますが、男性は赤ちゃんが生まれてから、徐々に父親になっていくようですね。

妊娠中は自分だけ取り残されている気分になる方もいるみたいですね。
いきなり父親だからと強要するのではなく、少しずつ父親としての自覚を持ってもらうためにも、強制はせず、赤ちゃんのために、自分の子どものために、少し離れて吸って欲しいなどと、やんわりと伝えてみてはどうでしょうか。

先輩ママの体験談

主人は禁煙しませんでしたが、妊娠がわかった段階で、私の前では吸わなくなりました。
離れたところで窓を開けて吸ったり、外に出て吸ってくれていました。
生まれてからも家にいるときはほとんど吸いませんし、吸いたくなったら別室か外で吸ってくれていますよ。
(みー93・29歳・1歳娘・三重県在住)

まとめ

赤ちゃんに及ぼす影響を説明すれば、少なくともあなたと一緒にいるときのタバコの本数は減るのではないでしょうか。
ご主人もいきなり禁煙というのは難しいかもしれませんが、すでに妊娠中期ということで、胎児への影響やあなたの気持ちを知ることで、あなたの近くで吸わないようにするなどの配慮はしてくれるようになるのではないかと思います。

いきなり禁煙を強要するのではなく、徐々にでもいいから本数を減らしたり、禁煙に向けて準備をすることから、始めてもらってください。

そして、ご主人が協力してくれている姿勢をちゃんと評価して、感謝の気持ちをご主人に言葉で伝えてあげてくださいね。
お互いを思いやる気持ちが大切です。

執筆:先輩ママ

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