出産経験者が後悔したこと

妊娠中の体重制限がきつい!難産やハイリスク出産を避けるための3つのこと

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執筆者:西藤みき

妊娠中の体重制限で悩んでいませんか?

元々太りやすい体質の方もいらっしゃると思います。
食べる物や量を上手くセーブしていないと、妊娠中にどんどん体重が増えて困ってしまいますよね。

なかでも、妊娠中は悪阻があったけれど、安定期に入ると悪阻がすっきりした方は注意したほうがいいかもしれません。

食べられるようになったその反動で、食べたい欲求にかられてしまう妊婦さんも多いからです。

では、体重をセーブしないとどうなってしまうのでしょうか?

1.どうしても食欲が…という時は

ママリラックス (24)

  • 低カロリー
  • 塩分が控えめなもの

であればおやつを食べても大丈夫です。
体重が増加して注意を受けている方もいるかもしれません。
体重が増えすぎた方でも、病院から「どうしても食べたいときは…」とすすめられる食品があります。
ゼリーとフルーツです。

ゼリー

ゼリーはゼラチンを使っているので腹持ちが良いようです。
ただし、便秘気味の方には、寒天ゼリーがおすすめです。
食物繊維が豊富なため、便秘予防におすすめです。

果物

果物もビタミンが摂れるため、カリウムの豊富なりんごや葉酸が豊富ないちごやキウイフルーツはおすすめです。
ただし、許可されたからといってたくさん食べすぎると太ります。

おしゃぶり昆布

塩分摂取制限のある方は意思の確認が必要ですが、どうしても口に入れたくなったらおしゃぶり昆布がおすすめです。

昆布は低カロリーですが、長い間口に入れておけるので、妊婦さんに人気です。

口寂しい方は、おしゃぶりこんぶを口にしておけば、お菓子が食べたいという欲求もだいぶ収まるかもしれません。

カロリーが高いものが食べたくなったら

ケーキや饅頭、せんべいなど、カロリーが高いものが口にしたくなる場合もあると思います。
しかし、口寂しいからといって食べるのは危険です。
「あともう少ししたら、ケーキが好きなだけ食べられる」などと心を鬼にしてください。

2.セーブすることが子どもと自分の安全第一につながる

子ども赤ちゃん (202)
体重がセーブできず辛い思いをした「はるとママ(29歳)」さんのお話をしたいと思います。
妊娠前から出産するまでに増えた体重は、なんと驚きの25kgだったそうです。
実は彼女、体重が増えすぎたことが原因となり、ハイリスク出産となったそうです。

妊娠高血圧症候群になった彼女は、個人病院では管理出来ないと言われ総合病院に移されてしまいました。

そのはるとママさんに、出産時に後悔したことを質問したところ
「元気で健康な赤ちゃんを産みたいのなら妊娠中はできるだけ食事は質素にしてください。」

出産したらいくら食べても誰にも文句は言われません。
ほんの数ヶ月我慢すれば、痛い思いや辛い思いをせずに済みます。
壮絶な出産を経験したくない方は、是非質素な食事を心掛けてください。
食べたい欲求を我慢するのは難しいことかもしれません。
しかし、それこそが子どもと自分自身の体を最も大切にすることなのです。

3.難産になると分かっているなら食べないこと

ママ太る
他の人が美味しそうに、ご飯やおやつを食べていると、自分も食べたいと思うのが人間です。

難産になるのに…。
出産リスクが高くなる…。

と分かっているなら心を鬼にして食べないことです。
それしかありません。

出産まで入院してしまうとその分ストレスが溜まります。
それだけでなく、入院費も掛かって大変です。

数十万かけるとしたら、あなたは病院のベッド代や手術代として使いたいですか?
あるいは、産後に家族旅行などに使いたいですか?

安産を目指すなら産婦人科の先生が言ったことはしっかり守るべきです。
上でご紹介したはるとママさんは、フライドポテトが大好きで食べ過ぎてしまったそうです。

先輩ママの体験談

フライドポテトが食べたくて仕方ありませんでした。
妊娠中に血圧が200まで上がり、塩分控えめな食事を念押しされていました。
そのため、質素な食事を心掛けていました。
病院食も塩分控えめな食事と言ってもしっかりした味付けだったのが印象的でした。
ボリュームがあるのに減塩、バランスも良くびっくりしたほどです。

体重が25kgも増えたせいか血圧も上がり浮腫がひどく歩けないほどでした。
靴を履くにも痛くて履けない、座りたくても足が痛くて座れない…。そんな状態でした。
これから出産する方には私のようにならないよう食事管理をしっかりしてもらい、出産に挑んでもらいたいと思っています。
妊娠中は浮腫がひどいので象の足のようでしたよ。
(はるとママ29歳、息子一才、秋田県在住)

まとめ

バランスの良い食事で、カロリーが低くて塩分控えめな食事を…となると質素な食事を想像するのではないでしょうか?
しかし、妊娠中の食事についてまとめられた育児レシピはたくさん出ています。
参考にすると簡単にボリュームはあるけれど、カロリーと塩分が低いというものができ上がります。
ぜひ試してみてください!

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