妊娠後期

妊娠中の尿漏れ!トイレが近くて悩む時おすすめする3つのこと

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つわりも終わって安定期に入り、尿漏れ頻尿に悩まされる人も多いのではないでしょうか。

篠原さん_指さし 右配置尿漏れや頻尿は恥ずかしくて誰にも相談できなかったり、その為に外出を控えてしまったり・・・。
そんな尿漏れや頻尿に悩んでいる妊婦さんに、おすすめしたい3つのことがあります。
せっかくのマタニティライフ、尿漏れや頻尿に悩まされることなく、快適に過ごしたいものですね。


尿漏れや頻尿で悩んでいる妊婦さんにおすすめしたい9つのこと

1.理由がわかれば、心配する事も恥ずかしがる事もありません。まずは原因を知りましょう

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妊娠中に起こる体の変化に、尿漏れや頻尿があげられます。
特にお腹が大きくなり始めた妊娠中期から出産直前までに起こることが多いです。
育児雑誌の調査によると妊婦さんの約7割が尿漏れの体験があると答えたそうです。

篠原さん_指さし 右配置初めて尿漏れを体験すると驚き、焦ってしまいますが、妊婦さんなら誰にでも起こりうることなので、悩んだり恥ずかしがったりせず、まず尿漏れや頻尿が起こる原因を知りましょう。

赤ちゃんが宿っている子宮は、尿を貯めておく膀胱のすぐ上に位置します。
赤ちゃんが成長するにつれ子宮もどんどん大きくなるのですから、その重みで膀胱に圧力がかかり、尿が出やすく、又は漏れやすくなってしまうのです。
また膀胱の下に位置する骨盤底の筋肉の収縮がうまく作用できなくなるのもひとつの原因です。


軽い尿漏れの方

軽い尿漏れの方は、薄手の織物シートのようなものでも十分対応できると思います。
頻繁にトイレに行ける場合は、こまめにトイレに入りたいですね。

なかなかトイレに行けない方・量の多い方

産休になるまでギリギリまでお仕事をしている方も最近は多いですよね。
なかなかトイレに行けない場合や尿漏れの量が多い方は、おりものシートのようなタイプでは物足りません。
しっかりした吸収力のもので、消臭対策がしっかりしているものがおすすめです。

尿漏れも出産までという方も多いので、上手に付き合ってくださいね。

2.尿漏れ専用のサニタリー用品を使用し、安心して外出しましょう。

トイレ
妊娠中は子宮の重みで膀胱が圧迫され、尿漏れや頻尿が起こります。
咳やくしゃみをした瞬間や、ちょっと体勢を変えただけでも尿漏れしてしまったり・・・
そんなハプニングは、誰にでも頻繁に起こることです。

尿漏れや頻尿が怖くて外出を避けてしまってはストレスがたまり、自分にとってもお腹の赤ちゃんにとってもよくありませんね。

篠原さん_指さし 右配置外出時は急な尿漏れに備え、尿漏れ専用のサニタリー用品をあてておくと安心です。
少量の尿漏れには生理用ナプキンでも大丈夫ですが、生理用ナプキンと尿漏れ専用のものとでは構造が異なり、尿漏れ専用のものの方がサラッとした液体を素早く吸収して後戻りしにくい為おすすめです。
おりものと一緒に吸収してくれるものや、香りパウダー配合でデオドラント効果もあるものなど、多くの種類がありますので、ご自身に合ったものを選ぶとよいですね。


吸収力の高い下着

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尿漏れの量が、かなり多いという方もいるかもしれません。

パットではどうしても間に合わない場合などは、一度かかりつけの産婦人科の先生に相談されるといいと思います。

何か特別な原因がない場合は、

  1. 頻繁にトイレに行くこと
  2. 吸収力の高い尿漏れパットを利用すること
  3. 吸収機能がついたショーツの着用

頻繁にトイレに行っても、パットをつけても出先での突然の尿漏れが不安!
そんな方は、吸収機能がついたショーツを使ってみてはいかがでしょうか?
尿漏れパットに合わせて吸水ショーツを使っていると、より安心です。

妊婦さん用でもたくさんでています。
少し抵抗があるかもしれませんが、高齢の方用に販売されている下着がたくさんあります。
こうしたものの方が、値段も求めやすく、吸収力が高いものが多いですね。

3.カエルのポージングで尿漏れを予防しましょう。

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妊娠中の頻尿や尿漏れは誰にでも起こりうることとはいえ、出来るだけその頻度が減るように予防したいものですよね。
実は妊娠中だけでなく、産後も尿漏れに悩まされることがあります。

篠原さん_指さし 右配置産後の尿漏れを予防する為にも、骨盤底の筋肉を意識するポージングを無理のない程度に行ってみませんか。

骨盤底の筋肉を意識するポージングとは、その名もカエルのポーズです。

しゃがんだ姿勢でカエルのように両足をガニ股に開き、両手は足の内側でペタッとつけます。
この時、お腹の膨らみは両足の間に入っています。
このポージングをすると骨盤底が開いた状態になるので、尿漏れしてしまいそうになることもありますが、骨盤底を意識することに意味があるので、気にしなくても大丈夫です。
ただし、お腹に圧迫感を感じた場合はすぐにやめて下さい。
また、逆子の時も逆子の状態が戻りにくくなる為、おすすめできません。


先輩ママの体験談

20151230_ayatama_a (6)3度の出産を経験し、その度に頻尿や尿漏れがつきものでした。
妊婦後期になると、「もしかして破水した?」と思うほどの尿漏れも。
しかしそのことばかり気にしていると気が重くなり、外出するのも億劫になってしまう為、尿漏れ対策をした上で気軽に外出するようにしていました。
産後も骨盤ベルトや骨盤体操で、ゆるんだ骨盤底の筋肉を鍛えることも大切だと感じています。
(ちっち、40歳、3.6.8歳息子、愛知県在住)


4.早めのトイレと場所のチェック

妊娠後期には、尿漏れだけでなくトイレの回数が増えてしまいます。
胎児が育ち膀胱が圧迫されるため、仕方のないことです。
また、トイレにいきづらい環境や外出では、憂鬱な気分になると思います。

しかし、トイレの我慢は禁物です。

尿意を感じたらできるだけ早めに行ってください。

外出時のトイレは最も気になることですね。
体をできるだけ冷やさず、行ける時にこまめに行くようにしてください。
漏れる量や体への負担も違います。

それでもトイレに行きたくなるでしょう。
理解のある方と行動をして、トイレが少ない場所では、あらかじめトイレの場所を探しておくなど工夫が必要です。

先輩ママの体験

長男も次男も、3500グラムと大きい赤ちゃんだったためか、妊娠後期には、かなりお腹が大きくなりました。
そのため膀胱も圧迫感をかなり感じ、頻繁にトイレに行っていました。
仕事を続けていたため、尿漏れ感があってもすぐにトイレにいけないこともありました。
尿漏れパットをしたり色々と工夫しながら、妊娠後期を乗り越えていました。
(まやとる・38歳・長男8歳、次男3歳・千葉県在住)

尿漏れ対策のまとめ

まずは妊娠中の頻尿や尿漏れの原因を理解し、誰にでも起こりうることだと知ることが大切です。
そのことが理解できると、心配したり恥ずかしがったりする気持ちもやわらぐと思います。
ご紹介したように、尿漏れをしても慌てず安心して外出できるような対策や、少しでも頻度を減らす予防法を行って、よりいっそう明るく楽しい妊婦生活を送りましょう。

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