妊娠中期

妊娠中期の身体のかゆみは妊娠性掻痒症?ナースの教える改善法3選

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執筆者:山中あかね

妊娠中のかゆみの原因は?

妊娠中に体がかゆくなって困っていませんか?

篠原さん_指さし 右配置実はそれは妊娠性掻痒(そうよう)症というお肌トラブルの可能性があります!
まだなっていない方も、夏になり暑くなるとなってしまうかもしれません。
せっかくの幸せな時間を快適に過ごす為に、予防・改善方法をご紹介します。


1.下着を締め付けないものに変えてみる

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妊娠中は妊娠性掻痒(そうよう)症といって体が痒くなることがあります。

篠原さん_指さし 右配置妊娠によってホルモンのバランスが変わり起きる皮膚の状態が変化や、子宮が大きくなることで他の臓器が圧迫されるために起こる症状です。
そこで刺激を減らす為に、下着は肌触りがよく、締め付けないタイプに替えてみましょう。
下着だけでなく肌に直接触れる衣類も同様に替え、綿のものを選ぶのがオススメ!。
シャワーを浴びたり、下着をこまめに替えるのも効果があります。


2.ボディクリームなどでの保湿ケア

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肌が乾燥していると痒みをより感じやすくなります。

篠原さん_指さし 右配置痒いと掻いてしまいがちですか、引っ掻くことで肌にダメージが加わり、痒みが増してしまいます。
そこで乳液やボディクリームなどを塗ると痒みが抑えられることがあります。

特にお腹に塗ることは妊娠線の予防にも繋がるのでオススメです。

妊娠後期には皮膚が引っ張られて痒くなる場合もあるので、クリームを塗って皮膚を柔らかくしましょう。
この時期は今まで使っていたものが急に肌に合わなくなることがありますので、様子を見て塗布してください。
低刺激性のボディクリームなどを試してみても良いかもしれません。
マッサージをしながら塗るとリラックス効果も期待できますね。


3.どうしても痒みが収まらない時は病院へ

病院の診察室
下着を変えてもクリームを塗ってもダメな時は病院へ!

篠原さん_指さし 右配置特にデリケートゾーンが痒い場合は膣炎などの可能性もあります。
胎児に影響することもあるので、恥ずかしがらずに早めに受診しましょう。
もし皮膚科にかかる際は必ず妊娠中であることを伝える必要があります。
市販の痒み止めなどは子供に影響がある可能性もあるので、専門医を受診しましょう
薬はクリーム状のものの他にスプレー状のもの、飲み薬など様々ですが、症状によっては入院することもあります。
ただの痒みだと甘く見て我慢していると後々困るので、無理はしないでくださいね。


先輩ママの体験談

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私は妊娠している時、デリケートゾーンが痒くなったことがあります。
そわそわして落ち着かないのでお風呂の時に丁寧に洗ったり、下着を1日に数回取り替えたりしました。
痒みは緩和されましたが完治はしませんでした。
そこで産婦人科に行ったところ軽い膣炎であることが判明しました。
塗り薬と飲み薬ですっかり良くなりました。恥ずかしがらずにもっと早く受診すればよかったです。
(ちーちゃんママ33歳・1歳娘・奈良在住)


まとめ

痒みというのは外から見てもあまりわからない上に、ずっと続くととても不快で辛いものです。
痒みが無くなるだけでもスッキリと明るい気持ちで過ごすことができます。

篠原さん_指さし 右配置膣炎などになると治療をするにも時間やお金がかかるので、
赤ちゃんのためにも、気持ちも体も健康な状態を保てるように早め早めの痒み対策をしましょう。


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