妊娠後期

妊娠後期で眠いのに寝られない!昼夜逆転生活の改善方法3選

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執筆者:篠原佳苗

眠いのを我慢する?思いっきり寝る?妊娠中の睡魔との付き合い方

妊娠中は、とにかく眠いものです。
こんなに自分が怠惰だったかなと思うぐらい、眠くて、疲れやすくて、体も重くて。
ちょっと座ったり横になったら、睡魔に襲われ、気が付いたら2時間経っていたなんてこともしばしばです。

そんなことじゃダメだわ、ちゃんと生活しないとと考えて焦っていませんか。
うまく自分の体と付き合う方法見つけましょう。

1.アラームをかけて昼寝の時間制限をしよう

ママリラックス (19)
アラームを設定して昼寝するのはオススメですよ。
ただし、あくまで仮眠をとるという感覚でね。
生活リズムを整えるといった意味でも、毎日時間を決めておくといいと思います。
例えば昼食後の30分、例えば朝10時頃に1時間など。
アラームが鳴っても、すごく眠たくて二度寝してしまうかもしれません。
(妊娠中じゃなくても、二度寝なんてしょっちゅうしてしまいます。)

二度寝してしまっても、それでも最初は仕方ないと自分を許してあげてくださいね。

徐々に体を慣らしていって、毎日の生活サイクルを決めておくと、自然と体も楽になってくるものです。

それでも睡眠が足りず眠たい場合は、一工夫してみましょう。
0歳児の赤ちゃんは昼寝を2回し、1歳過ぎたあたりから1回になります。
これを参考に、朝10時と昼3時に30分ずつ、昼食後に1時間、もっと寝たい場合は夜ぐっすり寝れるように時間を早めて昼食前に2時間など。
どのスタイルが自分にあっているか、体が楽か、いろいろ試してみてくださいね。

2.思いっきり寝て睡眠を確保しよう

ママ眠る
妊娠中は常に眠気が襲ってきて本当に辛いものです。
昼夜逆転じゃない方がいいと思いますが、仕方ないんじゃないかなとも思います。

なぜなら、無理をして頑張って起きておこうとすると、それが逆にお母さんのストレスになり、胎児に影響を及ぼすからです。

大切なことは、お母さん自身ができるだけリラックスをして、妊娠中を過ごすことなんです。
お腹にいる赤ちゃんが一番大事なわけで、優先順位を考えると、昼夜逆転はそこまて大きい問題ではないことがわかりますよね。
「もう、眠れるだけ寝てしまってもいいのかもしれない、どうせ出産したら眠れないって聞くから」
と気楽に考えてもいいのかもしれませんよ。

朝起きて夜寝るという正しい睡眠サイクルでないと胎児によくないと思われがちですが、生まれてきた赤ちゃんは、ほとんどの時間寝ていますよね。
目で光を感じだんだん視界がはっきりし、音で昼と夜の区別をつけていくと言われています。
毎日過ごして行く中で、生後3ヶ月ぐらいから朝昼晩の区別がついてきます。
妊娠中は神経質にならず、赤ちゃんが生まれて、赤ちゃんとと一緒に生活リズムを正していけばいいんです。

先輩ママの体験談

私は妊娠前期の悪阻中が一番眠たかったです。
仕事をしていたため、行き帰りの電車の中、休憩時間は必ず寝ていました。
しかしどれも20分ほどで短時間睡眠なので、夜はしっかり長時間寝れていました。
仕事をしながらだと合間合間を自分で見つけて寝ていくのがいいと思います。
そして、休みの日は外に出かけてリフレッシュをしていました。
(とも・25歳・息子1歳・京都)

3.趣味や散歩で外に出よう

散歩・外出
昼寝を全くせずに夜にぐっすり眠るというのも一つの方法ですよ。
一番眠くなりやすいのは、家にいる時や電車に乗っている時など、体を動かしていない状態の時が多いと思います。

特に寝転んでいたり、座っていたりすると睡魔が襲い、瞼が落ちてくるので、睡魔に襲われた時は思いっきって外に出てリフレッシュしましょう。

太陽の光を浴びると人は自然に目を覚ますらしいのです。
妊娠中の過度の運動は良くないので、散歩に出ることをオススメします。
出産に向けての体力作りにも歩くことはとても良く、産婦人科の先生からも歩くことを勧められますよね。
妊婦の時は体重も増え、
「これ以上増やしてはいけません。」
などと、産婦人科の先生や看護婦さんに言われたりしますよね。
体重管理のためにも散歩は効果的で、一石二鳥です。

また、趣味の時間を作るのもいいと思います。
眠くならないなら家でできる趣味でいいですが、料理教室やマタニティ講座など外に足を運ぶことも、リフレッシュにもなっていいと思います。
夜寝る時間は少し早めにして、昼寝がない分、ぐっすり長時間の睡眠を取れるので体もスッキリします。

まとめ

お母さんがストレスを抱えることが、胎児にとって一番の悪影響を及ぼします。

昼寝をするのかしないのか、そこに重点を置くのではなく、自分がどうすれば心地いいマタニティライフを送れるのかが大切なのです。
ほんの少し心がけるだけで、体だけではなく心も休めることになり、とてもリラックスできます。
お母さんが楽しむことで、お腹にいる赤ちゃんにも伝わり、赤ちゃんも一緒に楽しんでリラックスしてくれますよ。

執筆:篠原佳苗

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