出産経験者が後悔したこと

妊娠線は消えにくい!中期・後期の妊婦さんにおすすめの6つの予防法

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執筆者:高橋奈奈子

妊娠線を防ぎたい!

妊娠線ができたらどうしよう…と不安になっていませんか?
妊娠線は、妊娠中の急激なお腹の膨らみや、体重増加によってできてしまうものです。
皮下脂肪がひび割れ、身体の中の毛細血管が透けて見え、線として目立つものをいいます。

赤ちゃんには特に問題はありませんが、一度妊娠線ができてしまうと肉割れと同じで完全に治すことは難しいものです。
事前のケアで妊娠線を作らないことや最小限に留めることが可能です。
ケアを怠ると、はっきりした妊娠線ができてしまうことも。
しっかりと予防のケアをしておけばよかったと、悔やむことになるかもしれません。
今回は徹底したケア方法をご紹介したいと思います。

1.妊娠線ができやすいタイプ・できにくいタイプがあります

働くママ5

妊娠線ができやすいタイプのママ

  1. 皮下脂肪が厚い(皮下脂肪は伸縮性が良くないため)
  2. 多胎妊娠
  3. 小柄(元々の皮膚面積が狭くなりがちな方が多いため)
  4. 経産婦(1度目の妊娠で子宮が伸びやすくなっていて、2度目以降は、お腹の膨らみが早いため)

妊娠線ができにくいタイプのママ

  1. 皮膚に弾力があり、伸びやすい
  2. 妊娠線ケアをしている
  3. 体重増加が少ない
  4. お腹の膨らみが小さい

2.水分を補給も忘れずに

お水
肌の水分量が少ないと、肌が乾燥しやすくなります。
妊娠中のママの身体では、飲んだ水はまず赤ちゃんや子宮に吸収され、ママには後回しになってしまいます。
水分がいつも以上に必要とされる時期です。

意識して飲んでくださいね。

3.適度な運動をしてください

ヨガ
血行が悪いと妊娠線ができやすいということをご存知でしたか?
妊娠5ヶ月の安定期に入り、運動をしても問題ないと医師にいわれている方は適度な運動を始めてみませんか?
マタニティヨガやマタニティスイミング、ウォーキングや掃除など、無理のない程度の運動が理想的です。
適度な運動をすることで、急激な体重増加も予防できますね。

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4.バランスの良い食事も大切

妊娠初期からプロゲステロン(黄体ホルモン)というホルモンが増加します。
このホルモンは、妊娠の継続を助けるうえで大切なホルモンですが、乾燥肌にさせている原因の一つでもあります。
ホルモンの影響もあり、乾燥気味になっているので体の内側からも乾燥予防に心がけましょう!

身体の乾燥を防ぐ栄養素

  1. ビタミンA(うなぎ・緑黄色野菜・卵黄など)
  2. ビタミンB群(動物性・植物性食品など)
  3. ビタミンE(ナッツ類・魚介類など)
  4. ビタミンC(果物・緑黄色野菜など)
  5. 亜鉛(レバー・牛肉・卵・チーズなど)

バランスよく食べたいですね。

5.保湿を徹底してください

バイオイル
肌が乾燥していると、妊娠線はできやすくなります。
保湿クリームやオイルを乾燥に気付いた時、朝起きた時、お風呂上がりに塗ってください。
お腹だけではなく胸、お尻、太もも、二の腕もできやすいので注意してくださいね。
サイズアップする場所には、忘れずに塗ってくださいね!

6.急激に太らないように気をつけて!

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皮膚は、上から表皮・真皮・皮下組織の3層になっています。
表皮は伸縮性がありますが、真皮や皮下組織は伸縮性が良くありません。
そのために、肉割れができてしまいます。
また、毛細血管が透けて、赤紫の線が入ってしまいます。
これが妊娠線です。
時間が経つと肌の色に近づきますが、最終的には白い線が残ってしまいます。
急激に太ると真皮・皮下組織の伸縮が追いつかなくなり、妊娠線ができやすくなります。
ママにも赤ちゃんにも負担のない、体重増加でいたいですね。

まとめ

いちばん大切なのは、お母さんと赤ちゃんの健康です。
体重増加に過敏になりすぎて、ダイエットをするのは絶対にやめたいものです。
体の内側、外側から妊娠線予防をすることで、妊娠線ができにくい体になります。
しかし、ただ妊娠線予防になるだけではありません。
妊娠線予防の6つのことは、ママの体を健康に保つことにも大いに役立つことです。
妊娠線ケアだけでなく、安産を呼び込む体作りをしていきたいですね。

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