陣痛

母親が安産だからと過信して失敗!長時間の陣痛に耐えるためにしておきたいこと

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母親が安産だったからと安心しすぎて大失敗

出産を控えていると、順調な妊婦期間をお過ごしの方にとって一番気になるのは、「陣痛」についてではないでしょうか?
陣痛について、両親世代の方から「母親が安産なら娘も安産」よく聴くかもしれません。
確かに遺伝的な要素を考えれば、母親と体つきが似るということはあると思います。
しかし、母親が安産なら自分も安産だと、余り楽観視しすぎは困りもの。
楽観視しすぎて、失敗した先輩ママの体験をもとに、なにに備えるべきなのか考えてみませんか?

安産だと変な自信を持ち失敗!もっとスタミナがあれば…

ママ子ども疲れ
先輩ママの出産体験を聞いていると、分娩時の失敗したこととしてよくあげられるのが、

  • 空腹によるスタミナ切れ
  • 寝不足や疲労によるパワー不足

です。
もっと早く終わると思っていたものの、予想外にお産が長引き、力が入らなかったというママが多かったのです。
陣痛の初期段階は、まだ食事をする余裕があるはずです。
スタミナになりそうなものを食べてください。
また、横になって眠ることが難しい場合は、こんな休み方もお勧めです。
椅子の背側に向かって座り、背もたれを抱きかかえて体を安定させます。
うとうとできない状態でも、少し目を閉じてみてください。
目を閉じていると、マイクロスリープといって、1秒未満~30秒程度の睡眠をとれることがあります。
疲労回復力に優れているので、目を閉じて背もたれを抱きかかえながら休んでください。

先輩ママの体験1(32歳・熊本県・1歳5か月男の子)

予定日の2日前の22時頃、10分間隔の陣痛が始まりました。
初産は5分間隔になってから病院に行くよう言われていたので、しばらくは冷静に時間を計り待っていました。
しかし、5分間隔になる前におしるしといわれる出血があり急いで病院に電話したところ、すぐ来るように言われました。
その後、破水もしましたが全然子宮口が開かず、陣痛はその後12時間も続きました。
分娩室に行ってからは早く、30分で生まれました。
けれど、長丁場のお産のため最後の方はスタミナ切れでした。
陣痛が長丁場になることを想定して、もっとスタミナをつけておけばよかったです。

先輩ママの体験2(35歳・北海道・1歳の女の子)

私は、34歳初産で娘を出産しました。
出産する前は、周りからよく母親に似た出産体質になるから、私も出産は早いだろうと言われていました。
私の母は、初産時5時間未満とかなりの安産だったようです。
私もその言葉を信じていましたが、陣痛が10時間以上続き、さらに帝王切開の可能性もあるからと飲まず食わずでとても辛かったです。
特にお腹より、腰が今まで体験した事のないハンマーで殴られたような痛みで本当に辛かったです。
自然分娩になったのですが空腹で、出産時に力が入らなかったです。

まとめ

読んでいただいている方のなかには、これから出産を控えていらっしゃる方が多いと思います。
初産の場合、陣痛開始から出産まで長丁場になることが多いもの。
そこで、陣痛が始まって最初のうちは陣痛感覚も長いので、陣痛が収まっているうちは

  • スタミナをとる
  • 細切れでも睡眠をとる

ことを忘れずに。
経産婦の方は、上のお子さんやご家族のことが気になってなかなか休めないかもしれませんが、とはいってもお産は体力勝負です。
少しでも休息をとって臨んでくださいね。
素敵なお産になりますように!
編集:ライフスマイル編集部

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