出産経験者が後悔したこと

安産を目指したいなら柔軟を!難産経験者が反省した妊婦期のストレッチ

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体のかたさも難産の要因だと知っていますか?

誰しも好んで難産になるわけではありません。
しかし、難産による出産を経験したママの多くが「これをしておけば難産が避けれたはず!」と口をそろえていうことがあります。

  1. 柔軟・運動
  2. お産についての予習
  3. 貧血対策

今回は、その中でも柔軟についての取り上げたいと思います。
ところでみなさん、柔軟がなぜ必要かご存知でしょうか?

1.柔軟の理由:骨盤を開きやすくする

ママ腰痛
出産間近になると、体の関節を緩めるホルモンがでて、骨盤の筋肉などを緩めます。
そうすることで、出産時に骨盤を開きやすくしてくれるのです。
しかし、日ごろから体がかたいと、いくらホルモンが出ても骨盤がゆるみにくいようです。
そのため、骨盤が開きにくく出産の際にお産がすすまず、吸引・鉗子などでお産を介助してもらうことにもなるようです。

2.柔軟の理由:歪な形になってしまうのを防ぐ

妊婦のおなか
上でも説明した通り、この時期の妊婦さんは、出産に向けて関節が緩みやすくなります。
変な体勢をとっていると体のバランスが悪くなり痛みが出やすくなってしまいます。
(腰痛に悩んでいる方もいらっしゃると思います。助産師さんによれば、骨盤がずれてしまうからだそうです。)
その微調整をするのが、柔軟です。
骨盤が歪んだままお産に臨むと産みにくくなります。
骨盤のズレの原因となるため、この時期に避けたいことは

  • 横座り(お姉さん座り)
  • 足を組む

骨盤がずれたりねじれたりしやすくなります。
特に産前・産後はずれやすいので、やめましょう。

3.柔軟の理由:分娩台で長時間過ごすのがきつい

ママ子ども疲れ
陣痛の間隔が短くなってからも、出産までに時間がかかる方がいます。
特に子宮口が全開になり、赤ちゃんの頭が見え隠れし始めたのにも関わらず、娩出までに時間がかかると、
足を立てたまま時間を過ごさなければなりません。
この体制がとてもしんどいと声が、多くの先輩ママの体験を通して聞こえてきました。

先輩ママの体験(出産当時31歳/37歳・愛知県・5歳の男の子・1歳の女の子)

身体を柔らかくするために体操を毎日すべきでした(主に下半身)。
身体が硬いのと緊張しているのもあって、ずっと子宮口が開かず、結局赤ちゃんが降りてこない、降りてこられない状態だったと思います。
結局ずっといきみ逃しをして、子宮を閉じようとしていたような感じです。
身体が硬すぎて、分娩台で足を広げている体制だけで辛かったです。
日ごろから運動などしないので、余計に良くなかったと思います。
出産は一種のスポーツのようなものだと感じます。
ですので、それに備えて特に下半身をストレッチを毎日しておくべきだと思います。
出産後、普通の体力に戻るまで約半年かかりました。
体力がない私は出産直後からずっと授乳、だっこ、寝かしつけ・・・と忙しい育児に疲れ切っていました。
寝不足もあり、外出先してもフラフラで、歩いているのが精いっぱい、なんてことが続きました。

おすすめのストレッチ

ママ雑巾がけ2
無理なくできそうなストレッチを選びながら試してみてくださいね。
ただし、次のような方は、運動を控えてください。

  1. 血圧が高い
  2. 胎盤の位置が低い
  3. お腹が張っている
  4. 医師から運動を止められている

その他の妊婦さんも、

お医者さんとの相談のうえ行ってくださいね。

妊娠7カ月の妊婦さんのためのマタニティヨガ

下半身強化のために骨盤を開くヨガです。

妊娠8か月の妊婦さんのためのマタニティーヨガ

足のつり、腰痛予防におすすめです。

妊娠線予防

妊娠線
また、妊娠後期になると妊娠線ができやすくなってしまいます。
先輩ママに多く聞かれるのが、妊娠9か月以降にできてしまったという声です。
それまで、妊娠線ができないように頑張っていたけれど、

  • 急にお腹が大きくなりケアが間に合わなくなった
  • 最終月齢になって、体がしんどくて怠けてしまった

出産まであと一息、特に乾燥する時期に出産する方はできやすいようなので
妊娠線予防も頑張って勧めてくださいね。
人気が高くておすすめだった妊娠線予防のクリームは、葉酸サプリで定評を集めているメーカーの
ベルタ妊娠線クリーム
です。
たまひよやVERYなど多くの女性誌で紹介されています。
無添加・無香料であるのも妊婦さんには、安心して試せるポイントなんでしょう。

まとめ

みなさんにとって、素敵なお産となるように心から祈っております。
先輩ママも、自分のようなしんどい思いはしてほしくないという思いで難産の体験を寄せていただいています。
どうか、体験をもとに皆さんの生活でできることを取り入れていただき、後悔がないようにしてくださいね。
みなさまが安産をされますように!

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編集:ライフスマイル編集部

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