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フェリシモのキットを使って手縫いで簡単に完成!赤ちゃんのよだれかけを3時間で完成させる秘密

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中学校の家庭科の授業以来、針やミシンには触ってないからと気後れしなくても大丈夫!
筆者もお裁縫が久しぶりという一人でしたが、キットを使って気軽に楽しく作ることができました。
おすすめポイントを添えながら、ベビースタイの制作過程をご紹介します。

3時間でリバーシブルスタイの完成です!

赤ちゃんにぴったり かわいいベビーイエローのスタイ

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今回使用したキットは、「ご対面の日を夢見てちくちく 簡単に作れてすぐ使えるベビー小物の会」の中の、「ギンガムチェックのスタイ」です。
公式サイト:フェリシモのベビーキット
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赤ちゃんの肌着などは淡い色合いのものが多いですね。
このスタイも、ベースは男女を問わず合わせやすい薄いイエローです。
はっきりした黄色のチェックがアクセントになっていて、かわいいですよね。

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裏返すと、全体がギンガムチェックの生地になっています。
赤ちゃんの洋服の色柄に合わせて、リバーシブルで使うことができます。

色々な服に合わせられると、活躍の機会が多そうですよね。

男女を問わず使えそうなところがイイ!

prof03_suga制作者:菅ゆみ
おなかの子の性別が判明する前は、なかなかベビーグッズを揃えようという気分になりにくかったです。
でもこのスタイは、男女どちらでも合わせやすそうなかわいいイエローなのが気に入りました。
ポケット部分に少しテープが付いていますが、ちょっとだけなので男の子でも抵抗なく使えます。
新生児なら、それほど性別を意識することはないかもしれないのですが、やっぱりこういうどちらでも使えるデザインは選ぶことも多いですし、ありがたいですよね。

キットの内容

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スタイ1枚分の材料は、写真のようなセットで届きます。
真ん中の袋に入っているものは刺繍糸と、飾りのテープです。

生地に直接裁ち切り線が入っているので、型紙をカットして布に写す手間が省けるのがとても楽ですね。
説明書は、布地が区別できるように色分けされていてとてもわかりやすい解説になっています。

初心者でもわかりやすい説明で、迷わず進められる

prof03_suga制作者:菅ゆみ
セット内容や、自分で用意しないといけないものが最初に書いてあってとてもわかりやすい説明書です。
縫い始めてから「あれが足りない、これが足りない」と一々手を止めて探すのは大変なので、縫い始める前にきちんと準備ができるのはありがたいですね。
次に何をするかもわかりやすく、わかり辛いところはアップで記載があります。
説明書を読んでいるというより、上手な人のノートを読んでいるような感覚になりました。

布に直接プリントしてあるからカットも楽々!

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ブルーの線で、切り取り線と縫い合わせ線が印刷されています。
布地が柔らかいので、紙用ではなくきちんと布用の裁ちばさみを使うことをオススメします。

型紙を布に写す手間が省けることで、スムーズに制作が始められたことが一番のメリットだと感じました。

印刷済みの切り取り線で、くじけず始められました!

prof03_suga制作者:菅ゆみ
裁縫に慣れた人でも、型紙を布にうまく写すのは難しく感じるものです。
初心者ならなおさらです。
本から型紙を写し取って、更にそれを布地に写すという作業で挫折してしまうこともあったので、じかにプリントされているこのキットの便利さはすごい!と思いました。
失敗できない緊張感はあったのですが、ゆっくり落ち着いて進めれば大丈夫でしたよ。

工夫したところ

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今回のスタイ制作で、ちょっと難しく感じたところは2カ所ありました。
一つは、小さなポケットのカーブを作るところ。
二つ目は、アクセントにもなっている刺繍です。

ポケットを縫う時の工夫ポイント

ポケット布は小さいパーツなのですが、底の丸みを出すためにカーブをつけなければなりません。
最初は丸さを出すために細かく折っていたのですが、思うようなカーブになりません。
そこで、ポケットの形に厚紙を切り、それをガイドにして丸くすることを思いつきました。
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prof03_suga制作者:菅ゆみ
まず、ポケットのカーブに沿って端から数ミリのところをなみ縫いします。
糸の端は下の写真のように長くしておき、ガイドになる厚紙をあててから糸を両端から引っ張ります。
すると、ガイドの形に合わせて丸くなるので、アイロンをかけて形が戻らないようにしました。
カーブがうまくいかない時は、このように自分でガイドを用意することをおすすめします。

刺繍をする時の工夫ポイント

ベビー用品だけあって、生地はとても柔らかく、伸びもよく肌触りが良い布です。
この伸びが良いという点は、刺繍をする時にはちょっと困った特徴になってしまいました。
伸びてしまうことで、刺繍が大変だったのです。
伸びる生地では刺繍枠も使えないため、できるだけ生地を引っ張らないようにして、一針ずつゆっくり縫っていきました。
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prof08_nishimaruハンドメイドライター 西丸みのり
Tシャツのように伸びる生地に刺繍をする時は、刺繍をする部分だけに裏から薄手の接着芯を貼ってみましょう。
貼ったところだけ、生地の伸縮が押さえられますし、生地にも張りが出ます。
既製品でも、刺繍のある洋服などはこの方法が使われている場合があります。
刺繍しやすくなると思いますので、どうしてもうまくいかない時の対処法として覚えておくと便利ですよ。

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ポケットと刺繍の2点をクリアしてしまえば、後は手縫いでゆっくり縫い合わせるだけです。

制作時間は全て手縫いでも3時間ほどです。

針を持つのが久しぶりだったので、この短時間で完成させることができてとても嬉しかったです。

まとめ

型紙プリント済みの生地のおかげで、とてもスピーディに完成させることができました。
ちょっと難しいところはあったのですが、説明書を見ながら進めていくと混乱することはありません。

わたしのような初心者やハンドメイドが久々の方にはちょうど良いボリュームだなと感じました。

生後間もない我が子につけてみたら、やっぱり少し大きめです。
縫い目はちょっと不揃いですが、「あなたのために作ったんだよ」と胸を張って言えます。
サイズアウトする日まで、大事に使っていきたいと思いました。

苦労したポケットも刺繍もとても素敵なアクセントです。
「やっぱり手作りはいいな」と思えたスタイ制作でした。
公式サイト:フェリシモのベビーキット
201511_yss09

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執筆:pro菅菅ゆみ
編集:pro西丸西丸みのり

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