授乳育児について

授乳中はおっぱいが痛い!母乳育児中の体験談とトラブル回避で心がけたいこと

更新日:

私には7歳の長女と2歳の長男と0歳の次女の3人の子供がいます。そのうち次女は現在も授乳育児中です。
3人とも助産院で出産しましたが、きっかけは家の近くに助産院があったというだけで、自然なお産や母乳育児に強い関心やこだわりを持っていたわけではありませんでした。

母乳育児コラム執筆中のライターの体験談

長女を出産した後、妊娠中の様々なわずらわしさや、出産の強烈な痛みからやっと解放されて、これからは可愛い赤ちゃんとの楽しい生活が待っているのだと思っていました。
でも待っていたのはまた新たな痛みでした。

母乳育児中の痛みの原因

夜泣きママ赤ちゃん疲れ
私は母乳が出過ぎる体質で、特に産後すぐの赤ちゃんがまだ小さいうちは、赤ちゃんの需要とおっぱいの供給のバランスが悪く、常におっぱいが固くガチガチに張っている状態でした。
熱を持っていて、チクチクする痛みはまるでおっぱいの内側から無数の針で刺されているかのようでした。

痛みの対処法

022ナースこちら
助産院で勧められたのは、応急処置としておっぱいを冷やすこと。

その方法は、キャベツのなるべく大きな葉っぱ(いちばん外側の捨ててしまう葉っぱでOK)を、おっぱいに直接くっ付けるというものでした。

その際に、乳頭は赤ちゃんが口に含む部分なので、キャベツに触れないよう丸く穴を開けて、乳頭を出すのがポイントです。
保冷剤や氷では冷やしすぎて痛いこともありますし、冷えピタはすぐにぬるくなってしまいます。
その点キャベツはほどよい冷たさを長く実感できて、捨てる葉っぱで良いのでお金もかからずに実践できるのがとても良かったです。
キャベツを貼っている間は痛みが少し和らいでひんやりと気持ちが良いので、応急処置としては抜群の効果がありました。

助産師さんから教わった2つのこと

野菜・根菜

食事指導

詰まったり乳腺炎になったりしないように、質の良いおっぱいを作るための食事制限を教え込まれ、米と野菜中心の質素な食事を実践していました。

乳房マッサージ

赤ちゃんが飲む量よりも多くおっぱいを作ってしまうので、常にしこりがあって固いおっぱいをしていました。
定期的にマッサージに通って母乳を搾り出してもらうと、しこりが小さくフワフワの軽いおっぱいになるのですが、それも数時間後には元通りになってしまい、マッサージが本当に効果があるのか半信半疑のまま通い続けました。

楽になるまで自分で搾りたかったのですが、マッサージにはコツがあって、乳房や乳頭を痛めることになりかねないので、自分で搾る時はどうしても辛いときにおちょこ1杯分くらいを目安に搾るよう言われていました。
また搾乳機は、出やすい太い乳腺ばかりから母乳が搾られ、細い乳腺が詰まってしまうので、使わないようにと言われていました。

おっぱいのその後

ライフスマイルym (10)
赤ちゃんの成長に伴って飲む量が増え、需要と供給のバランスが良くなってきたので、その後は大きなトラブルなく過ごせました。
マッサージの効果や、食事制限が母乳に与える影響を実感するには至りませんでしたが、産後の体型を戻すのに食事制限のおかげもあったかと思います。

2人目以降は順調

2人目以降は母乳の出方が減ったのか、赤ちゃんがたくさん飲んでくれたのか、はっきりとした理由はわかりませんが、針で刺したような痛みはなく、相変わらず出過ぎ気味ではあったもののマッサージのお世話になることなく過ごしました。
・・・実は、ダメと言われていたあるモノを使ったからでした。

意外と良かった搾乳機

前述の通り、助産師さんからは勧められなかった搾乳機を、試しに使ってみました。
片方を授乳していると、反対側がツツーッと小さく痛み、みるみるうちに張って母乳が漏れ出してしまうので、そのタイミングで手動の搾乳機で搾ってみました。

すると、自然に湧き出した母乳は勢いよく吸い出され、すぐにおっぱいが軽くなりました。

詰まりやすい人にとっては助産師さんの話にも一理あるのだと思いますが、幸い私には当てはまらなかったようなので、2人目と3人目はこの方法で乗り切りました。

母乳育児を順調にしてくれたハーブティー

母乳をサラサラにすることで、赤ちゃんにとって飲みやすく、乳腺炎になりにくくしてくれるのがAMOMAのハーブティーです。
公式サイト:繰り返す乳腺炎でお悩みの授乳期ママに『AMOMAミルクスルーブレンド』
AMOMAは育児雑誌でもよく紹介されているので利用しているママも多く、安心して飲めるのでお勧めです。
母乳量に不安がある方は、ミルクアップブレンドがいいと思います。
公式サイト:
AMOMAミルクアップブレンド

赤ちゃんの飲むおっぱいだから、オーガニックハーブのAMOMAを選びたいですね。

まとめ

助産院で自然なお産や母乳育児の良さを学び実践できたことには、喜びと同時に感謝の気持ちもあります。

しかし、自分に知識がなかったために、信頼する1人の意見を全て鵜呑みにして、その成果を出そうとすることがプレッシャーや苦痛となり、自分を追い詰めてしまうものでもありました。

母乳育児はママが心身共に健康でいなければ続けられません。
ひとつの考えに固執しすぎず、たくさんの情報に振り回されず、自分が心地良いと感じられるものを選択することが大事なのかなと思いました。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

-授乳育児について
-

Copyright© 安産ライフ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.