赤ちゃんにスムーズに眠りについてほしい
思うように赤ちゃんが寝つかなくて、困っていませんか。
寝たかなと思って、布団に寝かせてもすぐに起きてしまう、なんてことよくありますよね。
「どうして寝てくれないのだろう」と焦れば焦るほど、赤ちゃんはなかなか寝てくれないもの。
新米ママの私でも、自慢できるほど赤ちゃんの寝かしつけがスムーズになった理由お教えします。
音で時間を知らせて、一日の生活リズムをつける
寝かしつけにメリーを使いはじめたことがきっかけで、赤ちゃんの生活リズムにメリハリが出て、寝かしつけがしやすくなりました。
私の使うメリーには3種類の音楽が内蔵されています。
この3種類の音を上手に使うことがポイントです。
3種類の音とは、ブラームスの子守唄、エママエ、オーラ・リーの繰り返しと、小鳥のさえずり、体内音の3種類。
これらの
音と生活リズムの組み合わせかた
- 子守唄
- 胎内音
- 小鳥のさえずり
お風呂上りからその後の授乳タイムに。赤ちゃんに「もうすぐ寝る時間だよ」と教える。
うとうとしかけたときに。安心感を与え、そのまま寝付かせる。
この胎内音を聞かせて布団に寝かせると、抱っこで熟睡するのを待たなくてもそのまま、すーっと寝てくれるようになりびっくりしました。
朝起こす少し前から流し、起きる時間を知らせます。
音楽がなかったら、寝かし付けがもっと大変だったと思います。
まとめ
メリーを使う前は、授乳後から寝るまで、ゆらゆらと抱っこし、寝たかなと思ってそーっと布団に寝かせてもすぐに起きてしまい、また抱っこからやり直して寝かしつけなくてはならずとても大変でした。
寝かしつけの時間が短くなると精神的にとても余裕が出て、赤ちゃんにもいつも優しい気持ちで接することができとても助かりました。
出産前は機械に頼るなんてと後ろ向きな思いもあったのですが、今ではメリーに頼りきりです。
執筆者:先輩ママ(みーたんママ)
ママになってまだ2か月ちょっとの新米です。やっと赤ちゃんとの生活に慣れてきました。寝かしつけの早さが自慢です。