授乳育児について

歯が生えた赤ちゃんにおっぱいを噛まれる!授乳中のけがを避ける方法4選

更新日:

執筆者:梅田万由子

授乳中の赤ちゃんのカミカミに困る時にする4つの方法

赤ちゃんとの楽しい授乳タイムですが、苦痛に感じることもあります。
それは小さな可愛い歯が生え出した赤ちゃんに「がぶっ!」と噛まれた、
そんな経験が1度や2度あるママは多いかと思います。
乳首をかまれて痛みで授乳が辛い時、ママはどうしたらいいのでしょうか。

1.母乳をおやすみしてみませんか?

子ども赤ちゃん (179)
歯が生える頃でしたら、離乳食もスタートしているのではないでしょうか?
あまりに辛い時は、一旦母乳をお休みしてみてください。
通じないと思っても、赤ちゃんに「ママはおっぱいが痛いから、ちょっとお休みするね」と説明してあげてください。
生えはじめの歯は、赤ちゃんにとってはむずがゆく感じてしまうようですね。
(むず痒さのあまり、夜泣きする子もいるようですよ)

母乳の代わりにはミルクをあげてもいいですし、
離乳食が進んでいる赤ちゃんでしたら母乳の時間に代わりに間食を与えてもいいですね。
無理に辛い思いをしながら母乳をあげることはありません。
代わりに栄養になるものはいくらでもありますから、母乳にこだわり過ぎないようにしてくださいね。
可愛い歯固めを赤ちゃんにあげてもいいですね。

2.保護器を使ってみる

ピジョン乳頭保護器
どうしても母乳でなければだめな赤ちゃんや、ミルクの飲めない赤ちゃんの場合は乳頭保護器を使って授乳してみてくださいね。
歯が生えてきた頃の赤ちゃんは、とても噛む力が強いですよね。
ママは辛いですが、多少は痛みを緩和することはできます。

傷になった部分には、馬油などを塗って労わってあげてくださいね。

3.怖い顔をしてみせる

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何度も何度も噛んでくる。
噛まれてママが「痛っ!」と言うと、赤ちゃんがニコニコ楽しそうに笑っているのを見たことはありませんか。
そうなると、

恐らく赤ちゃんはこの新しいコミュニケーション方法を楽しんでいる可能性があります。

噛んだら、一旦赤ちゃんを乳首から離して「めっ!」と怖い顔をしてみてください。
赤ちゃんは小さくても人の表情をよく見ているものです。
笑えば笑い返すのと同じですね。
怖い顔をすれば怒られていることが分かりますから、泣く時だってあります。

噛んだら、一旦離して「めっ!」を繰り返すうちに赤ちゃんも学習します。

例え小さくても、噛むのはいけないことなんだと分かってくれば自然と収まります。

痛い!の伝え方にも一工夫を!

過剰に痛がるそぶりをすると、赤ちゃんも察してやめてくれたというママもたくさんいます。
大きな声で本当に「痛い!」ということも効果があります。
その場合は、赤ちゃんがおかしそうに笑い返しても、つられて笑わず痛そうにしてください。

4.授乳タイムをゆったり過ごしてください

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小さいうちは、授乳中の真剣な顔を見て幸せだなーと赤ちゃんに話しかけていたママも、大きくなってくると、あらお腹空いた?はいどーぞ、なんて作業になりがちです。
ひょっとして乳首をかむ赤ちゃんは、ママの気が引きたいだけかも知れません。
赤ちゃんが産まれたばかりの頃の気持ちを思い出してみてください。
赤ちゃんとの授乳の時間に優しく話しかけたり、じっと可愛い顔を見つめてみてくださいね。

執筆者の体験談

まだ産まれて数ヶ月の赤ちゃん。歯が生えていなくても、歯茎の力もすごいです。
思い切り噛まれてぐいーっと引っ張られて「いたい!」と声を上げた瞬間に、ニヤッと笑ったように見えた時は、まだ小さいのに確信犯でやっているのかな?と疑いたくなった時でしたね。
キズになった時は馬油を塗って、次の母乳まで安静にしていました。

まとめ

子どもとの時間のうちで、授乳をする時間は本当に過ぎてしまえば一瞬のことです。
大抵の赤ちゃんは産まれて1年前後で母乳を飲まなくなってしまいます。
この長いようで短く濃い1年を、辛い1年にしないためにも、上手に赤ちゃんのカミカミと付き合ってくださいね。
執筆:梅田万由子

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