授乳育児について

母乳の出が悪いママは食べてない?おっぱいを詰まらせ不味くする食品一覧

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執筆者:藤田貴子

おっぱいを詰まりやすくさせる食べ物

おっぱいを詰まりやすくするといわれている食べ物がたくさんあるということはご存知でしょうか?
母乳量に悩んでいるママのなかには、実は乳腺を詰まらせてしまう食べ物を好んで食べている方もいます。
例えば「お餅を食べるとおっぱいがよく出る」と言う年配の方がいらっしゃいます。

ですが、現代の母乳育児の常識では逆で、お餅は乳腺を詰まりやすくする食べ物であるということが一般的になってきました。

お餅の他にも良くない食べ物があり、逆におっぱいに良い食べ物もあります。
では、どんな食べ物が良くないのでしょうか?

こういうものを、あなたも食べていませんか?

母乳≒血液

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母乳は血液からできています。

血液は食べたものや飲んだものの影響を受けやすいというのはご存知でしょうか?
たくさん食べると血液の流れが悪くなる食べ物は、母乳にも良くないのです。

脂肪分で血液ドロドロ

ファストフードピザ

揚げ物、ファストフード、スナック菓子、洋食全般などは脂肪分が多く、血流を悪くする要因となります。

カレーやシチューは野菜も豊富に採れますし、温かいスープ状の食べ物なので、栄養バランスも良さそうな印象ですね。
ですが、おっぱいにとっては大敵です。
カレーやシチューで使う市販のルーのおよそ40パーセントは脂肪です。
具材にお肉を使えばその分の脂肪も加わりますから、カロリーも脂肪分も高いんですね。
良質の母乳を赤ちゃんに飲ませてあげたいママは避けたいメニューなのです。

糖分で血液ベトベト

ケーキ洋菓子
洋菓子、和菓子、ジュース、アイスなどの甘いモノ。
糖度の高いものも、血流を悪くする要因のひとつです。

小麦粉に注意

小麦粉

お米は身体を温める効果があり、逆に小麦粉は身体を冷やす効果があります。

ですから身体の冷えにより血流が悪くなる原因となってしまいます。
また小麦粉を使う料理は、パン、スパゲッティ、グラタン、カレー、シチュー、ケーキなど一般的には洋食が多いですよね。
カロリー、脂肪分、糖分のどれも高めの食品です。
授乳中は、小麦製品は避けるように意識したほうがよいと言えますね。

量に注意!その1 乳製品

牛乳
乳製品には乳脂肪が多く含まれているものがあります。
バターは乳脂肪のかたまりです。バターを使った料理やお菓子は避けないとおっぱいを詰まりやすくしてしまいます。
一方で牛乳やヨーグルトなど乳脂肪分を抑えた商品もたくさんあります。

カルシウムが豊富でお通じもよくなるので、量に注意して食事に取り入れたいですね。

量に注意!その2 果物

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果物には糖分がたくさん含まれています。
甘いお菓子を食べるより健康的だと思ってたくさん食べてしまっては、ダメです。
ビタミンなど必要な栄養素もたくさん含まれていますが、果糖も糖なので食べ過ぎに注意してくださいね。

また、野菜と同じで、果物にも身体を温める効果があるものと、冷やす効果があるものがあるというのはご存知ですか?

夏野菜に身体を冷やす効果があるのと同様に、南国フルーツにも身体を冷やす効果があります。
バナナ、マンゴー、すいか、パイナップルなどがその一部です。
逆に北国で採れる果物には身体を温める効果があります。
具体的には、りんご、ぶどう、いちじく、さくらんぼなどです。
ただし、巨峰などは糖度が高く、乳腺炎になったというママも多くいるため、授乳中はしばらく避けたほうがいいかもしれませんね。

まとめ

母乳育児は初めての経験という方もいらっしゃると思います。
例えば、ダイエットの経験があるという方は、ダイエット中に我慢する食べ物は母乳を詰まりやすくする食べ物だと考えればわかりやすいのではないでしょうか。
脂っこいもの、甘いものは、妊娠中もある程度制限していたと思いますが、母乳のためにもうしばらく我慢してください。
また野菜や果物で身体を冷やす食べ物があることを忘れずに、常に体を温める工夫もしてみてくださいね。

執筆:藤田貴子

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