授乳育児について

母乳育児中に不安な哺乳量!母乳量アップへと導いてくれる改善方法4選

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執筆者:藤田貴子

おっぱいが足りない時おすすめなこと4選

母乳育児をしているお母さんが不安に思うことの一つに、赤ちゃんの哺乳量がわからないことが挙げられると思います。
実際、私自身もいま母乳育児の真っ最中で、1回の授乳で飲む量はどのくらいだろうか、1日にトータルでだいたいどのくらい飲んでいるのかと疑問に感じています。

また、授乳の後もぐずったり泣いたり、すぐにまた欲しがったりされると、おっぱいが足りていないのだろうかと、更なる不安に襲われますよね。

そこで、おっぱいが足りていないかもしれないと思ったら、こんなことを試してほしい、という4つのことをまとめてみました。

1.まずは頻回授乳

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ミルク育児の赤ちゃんは、成長に従って1日に飲むミルクの回数や1回の量の目安がありますね。
一方で母乳育児の赤ちゃんは、欲しがったら欲しがる分だけ飲ませてあげてください。

赤ちゃんが乳頭を吸う刺激によって、母乳を作るホルモンが働きます。赤ちゃんにたくさん吸ってもらって、母乳を作って、その繰り返しで良いのです。

回数や間隔を気にしないで、どんどん飲んでもらいましょう。
授乳時間や回数が多いと、他のことが手につかないイライラも感じてしまうと思います。
でも、授乳時間はリラックスタイムだと思ってゆったり過ごし、ある程度のことは諦めたり手を抜けるよう周りの理解を得ると良いですよ。

2.母乳を増やそう

お茶
母乳は血液からできていて、成分の80パーセント以上は水分です。
汗や尿でも体内の水分を排出しますから、母乳育児中のお母さんはかなりの水分量を補給しなければなりません。

おすすめなのはたんぽぽ根ブレンドのつづみ茶です。

タンポポには母乳の生成に効果があるとされています。
母乳≒血液ですから、温めて飲んで血行を良くすることで、母乳量アップへ導いてくれるのではないでしょうか。

3.おっぱいマッサージを試してみる

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産婦人科の母乳外来や助産院などで受けられます。

乳房をマッサージすることで、開通していない乳管から母乳が出ることや、刺激で母乳が湧いてくることがあります。

ただし、自己流でやるとおっぱいを痛めてしまうこともあるので、プロにお任せしたほうが安心ですね。

4.思い切ってミルクを足す

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赤ちゃんの体重が増えず、おっぱいをあげてもあげても泣いてばかり、という場合はやはり出が良くないのでしょう。

母乳の生成に関わるホルモンは、お母さんが心身共にリラックスすることで働きが活発化しますから、おっぱいのことで悩んだり不安になってしまっては出るものも出なくなってしまいます。
お医者さんや助産師さんに量や回数を相談の上でミルクを足してみましょう。
ミルクを足すことでお母さんの不安が少し解消したり、身体を休める時間が持てるようになれば、それが母乳を増やすきっかけになるかもしれませんよ。
ただし、母乳育児を継続したいのであれば、ミルクの足しすぎには注意が必要です。

哺乳瓶は吸う力が少なくてもどんどん飲めてしまうので、出の悪いおっぱいを吸うことを赤ちゃんが嫌がってしまうことがあります。

また、母乳は昼間より夜間により作られるので、ミルクでたっぷり寝てくれる赤ちゃんにも、夜中に一度は起こしておっぱいを飲ませる方がよいようですよ。

まとめ

母乳育児は赤ちゃんにとっていちばんの栄養でありスキンシップです。

でも母乳育児にこだわりすぎて、お母さんが不安な気持ちや悩みを持ってしまっては、赤ちゃんにとってもお母さん自身にとっても良くありません。
こだわりに縛られず、色々な選択肢を持って接することは、この先の子育ての中でもきっと役に立つことだと思います。
赤ちゃんとの時間を楽しく前向きに過ごせるように、まずはお母さん自身の心身の健康を心がけてくださいね。

執筆:藤田貴子

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