授乳育児について

母乳育児中に必要なものはなに?授乳がスムーズになったグッズ4選

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執筆者:藤田貴子

授乳育児中に役立った4つのグッズ

赤ちゃんの誕生を控えているお母さん方、育児グッズの準備は順調ですか?
今回は、授乳育児に役に立つグッズを紹介します。
初めての母乳育児は、授乳スタイルに無理があったり、外出が大変だったり、試行錯誤の連続ですね。

授乳育児が少し楽になるグッズを使ってみてくださいね!

1.円座クッション(ドーナツ型クッション)

円座クッション
特に初産の方は、出産前に用意しておくのがオススメです。
出産によって、ママの身体は大きな負担がかかります。

産後の会陰の引きつる痛みには…

その中でも、赤ちゃんが産まれた際に特に負担がかかる部位として会陰が挙げられます。
初産の方は会陰の伸びが思うようにいかず、やむなく医師によって切開される場合も多いですよね。
切開せずに裂けてしまう場合もあります。

会陰の傷は、完全に治るまでは座った時に痛みます。

授乳中は座る機会も多いので、円座クッションがあれば負担をかけることなく座れるようになります。

2.授乳ケープ

rcn赤ちゃん1か月 (18)
これは母乳育児のママ向けの授乳グッズです。
外出先で授乳室があれば良いのですが、どこにでもあるとは限りません。
そんな時、必要になってくるのが授乳ケープです。

授乳ケープはどんなものがいいの?

オススメとしては、かさばらず軽い素材のもの。持ち運びに便利です。

また夏場の授乳はママも赤ちゃんもとても暑いですね。
夏場にあかちゃんが生後半年以下で、外出先で授乳をする予定がある場合もあると思います。
その場合は風通しの良い素材かどうかもチェックして下さい。
今は様々な素材、色々な形の授乳ケープが売られています。
使い易くお気に入りのものを見つけられると、外出も楽しくなりそうですね。
授乳ケープの選び方

3.母乳パッド

母乳パッド
母乳育児のママ向けの消耗品です。
ただし、授乳期間中ずっと使うかどうかは、ママの体質次第です。

産後3~6カ月ごろ母乳量は…

出産後、母乳量が軌道に乗ってくると、おっぱいは赤ちゃんの飲む量に合わせて増減します。
およそ一定の時間で一定の量が作られるようになりますよ。
すると、授乳時間になるとおっぱいが張るようになります。

どうして必要なの?

張ったおっぱいは下着と擦れるなどの些細な刺激で母乳がこぼれることがあります。
授乳期間がある場合は、経験されている方も多いかもしれませんが、ぼたぼたと溢れることも。
洋服への染み出しを防ぐために、母乳パッドが必要になってきます。

赤ちゃんが離乳食を食べはじめ授乳量が落ち着いてくると、母乳量も減り始めます。

そうなるとしみ出しも少なくなり、パッドを使わないママも増えるのではないでしょうか?
最初は用意していてもいいかもしれませんね。

4.清浄綿

洗浄綿
こちらは母乳育児の方もミルク育児の方もあると活躍するアイテムです。
母乳育児の方は、授乳前にママの乳首を消毒するのに使います。
同時に、赤ちゃんの口元も清浄綿で拭きますし、授乳後、飲みこぼしなどの汚れにもおすすめです。

特に新生児にとって清潔は絶対条件なので、生後しばらくは清浄綿は必須グッズとなります。

一般的な清浄綿は、個包装になっており、一度開けたものはその場で使い切れてとても衛生的です。
外出の時などにも、いくつかカバンに入れて持ち運び、いつでも使えるようにすると良いのではないでしょうか。

豆知識

藤咲ただし、授乳前の乳首の消毒を推奨しないという動きも出てきています。
理由は、乳輪の分泌腺から母親を嗅ぎ分けるための香りが出ているのだそうです。
特に視力の弱い新生児期の赤ちゃんにとっては、母親であるという安心感とおっぱいの位置を知るために大切な信号になっています。
両極の考え方があるということを知っていてくださいね。
(ライフスマイル編集部:藤咲倫子)

執筆者の体験

一人目を出産後、身体の辛さに驚きました。
臨月の大きなお腹からやっと解放されて、楽になる!と思っていました。
しかし、産後も様々な身体の変化でとっても辛く、そのうちの一つが会陰切開後の痛みでした。
ピリピリ張って、歩くときはペンギンのようになり、とても普通の椅子には座れる状態ではありませんでした。
退院後すぐに円座クッションを買ってきてもらい、座る時は必須でした。
私の場合、会陰の痛みが無くなるまで三ヶ月ほどかかったので、その間毎日お世話になりました。
また、赤ちゃんは肌が弱く荒れやすいので、清浄綿で清潔に保ってあげることはとっても大切です。
口元だけでなく、目元や指なども清浄綿で拭くので、一日に数パック消耗します。

最後に

今は多種多様な授乳グッズが売られています。
ご友人からオススメされるものもあれば、雑誌やネットを見て使ってみたいなぁと思うものもあると思います。
メーカーへのサンプル請求や産院から試供品がもらえる場合もありますので、そういった機会も上手に活用できると良いですね。
授乳が少しでも楽しいものになるように、自分の要求に見合った授乳グッズを活用して下さいね!

執筆:藤田貴子

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