授乳育児について

母乳量が足りているか知りたい!おっぱいを飲む量がわからない時の調べ方5選

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執筆者:藤田貴子

母乳が足りているか不安な時におすすめなこと

母乳育児のデメリットであり、ママの不安の元でもあるのが、哺乳量が分からないということです。
そのうえ乳児健診などで体重の増え方が良くないと指摘されでもしたら、母乳が足りていないのでは?と不安になってしまいます。
そこで母乳不足で悩まないためのポイントをご紹介します。

1.おっぱいは張りますか?

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授乳間隔が開いてしまった時や、片方を授乳している最中にもう片方のおっぱいが張るなど、少しでも張りや母乳漏れがあれば、ちゃんと母乳が作られている証拠です。
赤ちゃんにたくさん吸ってもらうことで母乳もたくさん作られますから、どんどん飲んでもらいましょう。
張らない方は、差し乳と呼ばれるおっぱいで、赤ちゃんが吸わない限りは張らない体質の方です。
身体が反応しないと、つい授乳間隔が開いてしまったり、飲ませるのを忘れたりしてしまうので、自分で時間を決めて授乳しましょう。

2.水分は摂っていますか?

レモン水で水分補給
母乳の成分の約9割は水分です。
それだけママの体内から水分が奪われています。

妊娠中はむくみの元でしたが、産後は母乳の元になります。

おっぱいがあまり出ていないかなと思う方は、意識的に水分をたくさん摂りましょう。
水分を摂る場合は冷たい飲み物は避け、常温か暖かくして飲むように気をつけてください。

水分補給にオススメな飲み物

ハーブティーの一種であるたんぽぽ茶やラズベリーリーフティーは、母乳の分泌に効果があるとされています。

先輩ママの体験談

母乳の量が気になっていたので、友人に勧められてたんぽぽ茶を飲み始めました。
飲み始めて数日でおっぱいが張るような感覚があり、よく出るようになりました。
私が飲んでいたのはこちらです。↓
母乳で育てたいママに大好評!【ノンカフェインタンポポ茶】

3.身体を冷やしていませんか?

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母乳は血液からできているので、血行が悪いと母乳の分泌も悪くなります。
もともとの体質もあるのですぐに改善するのは難しいですが、日々の努力で多少は変わります。

温かい飲み物を飲む、重ね着をする、湯船に浸かる、足湯をするなどがおすすめ
妊娠中にもアドバイスされたかもしれませんが、産後も継続して行って冷えの改善に努めましょう。

4.授乳中はリラックスできていますか?

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母乳の分泌はホルモンバランスと大いに関係があります。

このホルモンは、赤ちゃんが乳頭を吸う刺激に加えて、ママが赤ちゃんを愛おしく思う気持ちと、心身がリラックスしていることで、より母乳の分泌を促す働きをします。

授乳の時間は、おっぱいが足りていないのかな、どうすればいいのかな、と思い悩んだりスマホで情報を調べたりせずに、ゆったりとした気持ちで飲ませましょう。

5.どうしても哺乳量が知りたい時の量り方

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母乳育児でも哺乳量を量る方法はあります。
まず裸に新しいオムツを履かせて、授乳前に体重を計ります。
授乳後オムツが濡れていないことを確認して、同じように裸にオムツで体重を計ります。
その差が一度の授乳で赤ちゃんが飲んでいる量になります。

細かい数字まで計れる体重計でないと正確な哺乳量がわかりませんので、お住まいの地域の保健センターや乳幼児施設、ショッピングモールの授乳室などに置いてある赤ちゃん用の体重計を利用すると良いですよ。
でも、気になるからとしょっちゅう計りに行くのはやめましょう。
先に述べたように、母乳の分泌を促すホルモンはママがリラックスすることでその働きを活発化させるものです。
哺乳量を気にしすぎるというのは、リラックスしている状態とは言えませんよね。

まとめ

とにかく考えすぎないで、リラックスして母乳育児をしましょう。
ママの感情を赤ちゃんは読み取れると聞きます。

おっぱいが足りているかなと不安な気持ちでいると、赤ちゃんの方も、ちゃんと上手に飲めているかな、と不安になっているかもしれませんよ。

時には根拠の無い自信も必要です。
きっと大丈夫と信じてがんばってください。
それでも不安な気持ちが消えないようなら、ミルクを足しても良いのです。
ママと赤ちゃんの心身の健康がいちばん大事です。

執筆:藤田貴子

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