早産

経産婦さんは要注意 !リスクの高いお産を避けるためにしたいこと

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執筆者:pro西藤西藤みき

ハイリスクお産といわれなくても、気を付けたい経産婦さん

初産と異なり、上の子どもの面倒を見なければならない経産婦さんは、どうしても無理をしすぎてしまいます。
すでにお産を経験していると、「この程度なら大丈夫なはず」という基準が自分の中で設けられている方も多いのではないでしょうか ?
しかし、経産婦の方が早産・切迫早産の発生リスクが高いことを忘れてはいけません。
(現在切迫早産気味の方は、上の子どもと遊んでやれない!切迫早産気味で自宅安静のママの子どもとの遊び方もおすすめです。)

こんな人は特に要注意!

020ナース喜び
特に経産婦さんの中でも、次のような方は自分の体調を考えながら妊娠期間を過ごしてください。
無理をしすぎると、早産などお産に対するリスクが高まります。

  • 前回のお産から数年たっている
  • 30代中盤以降の出産である
  • 体力に自信がない
  • 過去にお産を経験しているために楽観視している
  • 過去に切迫早産・早産を経験している

母業には休みがないため、手を抜けないと思います。
しかし、今自分自身が無理をすることは、同時にお腹の子どもにも無理を強いることとなります。
後々、後悔することがないように、休憩できるサポート体制を整えたいですね。

アラフォーの出産は家族での話し合いを!

夫婦アルバム
アラフォーでの出産は様々なリスクが高まります。
いつも家庭を支えているママだけに、予定外の入院ともなると、家族は慌てふためきます。
そこで、入院も見越して、入院した場合をシュミレーションしておきたいものです。

  1. 子どもたちを誰に預けるのか
  2. 重要なもの・家族の日常生活に必要なものなどの保管場所
  3. 家庭をサポートしてくれる人はいるかどうか (家族・親戚など)
  4. 入院セットを準備しているか
  5. 定期宅配弁当など、サービスを利用するかどうか
  6. 自由になるお金はどの程度あるのか (急な入院費と入院期間中の外食などにかかる費用の算出)

自分は大丈夫という安心感もあるかもしれません。
しかし、万が一入院となった場合、 旦那さんがすべてをそつなくこなせるでしょうか ?
備えていれば、想定内の出費で済ませられるかもしれません。
しかし、備えていない場合は、子どもの預け先や家族の夕飯についても、 安さよりも(飛び込みでも)利用できるものを優先するために過剰な費用負担が発生する可能性が高くなります。

先輩ママの後悔体験(37歳・北海道・ 11歳の女の子・9 歳の男の子・ 3歳の男の子)

一番後悔していることは、「もう少しおとなしくしておけばよかった」ということです。
3人目だったので、上 2人の面倒や学校の行事参加などもあり、妊娠生活中もとても忙しく過ごしていました。
さらに、産後も体力勝負となるだろうと思っていたので、無理のない程度に運動をしていました。
しかし、そのせいで、破水してしまいました。
家族に迷惑かけない様に努力していたことが仇となり、逆に入院が長引き、家族に迷惑をかけることになってしまいました。
また、赤ちゃんにとっては、保育器よりもお腹の中で過ごしたほうがずっとよかったのに、早い段階で産んでしまうことになりました。
自分の体調を考える余裕もありませんでした。
赤ちゃんが早く生まれたことで、母乳を飲む力が備わっていなく、飲んでも吸収することができず、吐いてばかりいたんです。
その為、何度も検査され、さらに別の病院に緊急搬送されました。
生後1週間で、救急車に2度も乗りました。 (今回は一番下の子について書きました。)

まとめ

家族のことを一番に考えているママも多いと思います。
自分が少し無理をしても、「家族のことを考えたら・・・」という方も多いです。
しかし、今、少し手を抜くことで、早産や切迫早産のリスクが下がり、結果として家族への負担が少なく済むかもしれません。
日頃、頑張っているママたちだけに、なかなか母業・主婦業の手を休めることはできないかもしれません。
ご家族のサポートともに少しでも負担が軽減されるといいですね。
みなさまが、素敵なお産を迎えられますように!

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