産後うつ対策

自分に子供が育てられるか不安!心が疲れたママにおすすめな3つのこと

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執筆者:森野杏莉

子どものために完璧なお母さんになろうと、自分を追いつめてはいませんか?

お母さんが毎日疲れた顔をしていては、子どもにも不安が伝わってしまいます。
子どものためにしてあげたいことはたくさんありますが、全てを抱えては疲れてしまいます。

まずは、子どもの成長に本当に大切なことを考えてみませんか?

1.周囲の意見ではなく、子どもの心の声を聴いてください。

子ども赤ちゃん (234)
子どもがいつまでも泣き叫んだり、なかなか眠ってくれなかったりと、お母さんは本当に大変ですよね。

  • こんなはずじゃなかった
  • 皆と同じようにできない
  • 理想的なママになれない

と落ち込むお母さんは多いと思います。
しかし、まずはそういった「思い込み」をきっぱり絶ってみませんか。

いつまで泣いているんだろう…と思うことも多々あるかもしれません。
しかし、いつかは必ず泣き止みます。
「泣き止ませなきゃ」と焦る気持ちが、赤ちゃんに切羽詰った雰囲気を感じさせてしまいます。

お母さんにも個性があり、赤ちゃんにも個性があります。
それまでの経験では対応できないことの多さに、落ち込むこともありますよね。
けれど、子どもの人生は子どものもの、親の人生とは違います。
お母さんは、親として「精一杯の手助け」しかできません。

一番大切なのは「周囲の意見ではなく、子どもの心の声を聴こうとする」ことだと思います。

我が子を愛している。
それだけで十分ではないでしょうか。

2.理想を自身に押し付けないで。自分で自分を追い込まないで。

子ども赤ちゃん (232)
「私が落ち着かなければ」と思いながらも、つい大声を出してしまうことはありませんか。
いつまでも泣き叫ぶ赤ちゃんをあやしていると、追いつめられるような感覚に焦ってしまいます。

1人で子育てをしていると、そういう感覚に陥ることは多いものです。

そんなときは、赤ちゃんと2人きりの環境を避けてください。
お散歩や、児童館、子育て支援センターへ出かけるのも良いですね。
一歩外に出ると、自然と、外向きの顔になりますよね。
気持ちが落ち着き、気分転換ができます。

人それぞれ悩みは違っても、大声を出したり叫びたくなる気持ちは誰もが抱えています。
お母さんだから大声を出してはいけない、叫んではいけないということはありません。
けれど、家の中では大声を出していても、外で赤ちゃんを抱っこしながら叫ぶお母さんはいませんよね。

環境を変えるだけで、気持ちが落ち着き、また赤ちゃんに笑顔になれることもあります。

「○○してはいけない」と自分を追い詰めそうになったら、まずは外に出ませんか。

3.子育てで大切なことの優先順位を決めてください。

子ども赤ちゃん (237)
「私にこの子を育てられるのか?」という不安を抱えるお母さんは多いと思います。
子どものためにしてあげたいことはたくさんありますが、完璧を求めると疲れてしまいます。
その全てをしようと思うのではなく、まずは、一番大切なことを考えてみてください。

まず、思い浮かぶのは「我が子を危険から守ること」ではないでしょうか。

危険な思いをさせてしまうのは、親としてとても悲しいことです。

一番大切なことが決まったら、更に優先順位を考えてみましょう。
二番、三番までを考えたら、それらに集中して過ごしてください。
子育てをしていると、なによりも子どものお世話が優先になり、自分のことは後回しになってしまいます。
けれど、お母さんが疲れていては赤ちゃんにも気持ちが伝わってしまいます。
そんなときは、実家や一時保育に頼り、1人で深呼吸できる時間をつくってください。
たまには、1人きりの自由な時間を持つことも、子育てには必要です。

お母さん自身が無理をせず、気持ちに余裕を持って子育てができれば、それが赤ちゃんにとっても一番幸せだと思います。

先輩ママの体験談

自分に多くを求めない方がいいのかと思います。
眠くて大泣きしながらもなかなか寝付かない息子を抱き、息子の泣き声より大きな声で歌い続けたこともあります。
夫に傷つけられて落ち込んでいながらも明るく振舞っていた時期、今から思えば情緒不安定になっていた息子がちょっとしたことで泣き叫んで止まず、通報されたこともあります。(弱り目に祟り目でした。)
今でも悩みは尽きませんが、それも当然と割り切っています。

これでも息子と私の間には信頼関係が育ってきました。
第三者から見てどうかはわかりませんが、個性の違いもあるし人それぞれなので、私はこれで良しとします!!
(マミリ34歳・3歳息子・東京都在住)

まとめ

自分の気持ちに余裕ができると、毎日の同じ景色の中にも新たなことに気づきます。
子どもの訴えにも目を向ける余裕ができて、子どもの個性をそのまま受け入れようと思えるようになります。

お母さんに無理がなくなれば、子どもも、活き活きとしてきます。

子どもとの生活を楽しむ余裕を持つ、それが一番大切なことだと思いませんか。

執筆:森野杏莉
森野杏莉

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