離乳食

離乳食を食べすぎると肥満になる?子どもの体型で気を付けたい3つのこと

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執筆者:梅田万由子

離乳食を良く食べるけれど、肥満にならないかが心配

あまり食べてくれない赤ちゃんも心配ですが、よく食べると食べるなりの心配があります。
育児書に書かれている離乳食の量よりたくさん欲しがってよく食べると、肥満にならないかが心配になりますね。
足りないと、赤ちゃんが泣いて欲しがって困ってしまいます。
たくさん食べるからといって、欲しがるままにあげてもいいのでしょうか。

1.パパ、ママはどうでしょうか?

ママ太る
たくさん食べると肥満になるような気がしますが、離乳食を卒業した後に大人と一緒に食べる食事次第とも言えます。
まず、パパやママは太りすぎてはいませんか?
親子ですから、パパやママが肥満気味、太りやすいという場合には要注意。
同じ食生活をこれから送るわけですから、太っている両親と同じ食生活なら肥満になる心配もあるかもしれません。
現在の食生活でパパやママの体型に何も問題がないのでしたら、そこまで心配をする必要はありません。

2.たくさん動いて、たくさん遊ぼう

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ねんねの頃から、寝返りをするようになり、おすわり、ずりばい、ハイハイと赤ちゃんは成長していきます。
早い子なら1歳前にはたっちをしてよちよち歩くようになります。
成長にしたがって、運動量は少しずつですが確実に増えていきます。
最初はぷにぷに、丸々と太っていた赤ちゃんも少しずつスリムになってくる頃です。
食べる量はそれほど気にせず、赤ちゃんが欲しがる量をあげてもいいですね。
母子手帳の成長曲線から大幅にはみ出していない限り過度に心配をする必要はありません。

まだ動くことに興味がなくて運動量が少ない赤ちゃんの場合、ママが積極的に動かしてあげてくださいね。
その子によって成長はそれぞれ、マイペースな子もいればせっかちな子もいるものです。
おもちゃで声掛けをして赤ちゃんが動くように仕向けてみたり、寝かせた状態で手足を動かしてあげてもいいですね。
たくさん遊んで、色々なことに興味が湧くようになれば、自然と赤ちゃん自身も活発になっていきます。

3.ミルクの量を減らしていきましょう

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離乳食をしっかり摂っているのでしたら、ミルクの量も減らしていきましょう。
離乳食で栄養を取れているわけですから、ミルクにこだわる必要はありません。
よく食べる子は、よく飲む子でもある可能性も。
母乳の場合も少しずつ卒乳に向けて減らしていくといいですね。
離乳食の合間にミルクや母乳を欲しがるようでしたら、代わりにおやつの時間にして軽食とお茶などの水分を与えます。
赤ちゃん用の果汁なども販売されていますが、食事の中でも糖質は摂ることができます。
必ずしも飲む必要のないものですから、肥満が心配なママは果汁はできるだけ避けるようにします。

執筆者の体験談

一人目は食べる割には細い子どもでした。
二人目は同じような離乳食にも関わらず何故かぷくぷくと太ります。
三歳頃まではぷくぷくとして可愛いかったのですが、幼稚園に通って運動量も増えると共にほっそりとした体型になりました。
丸々した様子が可愛いかったので、母としては成長してスリムになっていくのはちょっと寂しいなぁと思いました。

まとめ

一時的に赤ちゃんが丸々と太ることはよくあることです。
でもママが思う程赤ちゃんは肥満になるわけではありません。
見た目には太っていると感じても、成長曲線からみれば痩せている場合もあります。
偏った食生活ではない限り、あまり神経質になりすぎずにすすめてはいかがでしょうか?
不安なら、保健師さんに相談してもいいですね。
執筆:梅田万由子

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