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高齢出産のママの育児で大変だった!辛かった時期と内容まとめ

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執筆者:鈴木真理子

高齢出産の育児で大変なこと・役立ったこと

今まで、体力の衰えなどあまり意識しなかったのに、妊娠・出産・育児でもうクタクタ。
そんなママが多いのではないでしょうか?

あまりの体力の無さに、せっかく赤ちゃんを授かったのに、落ち込んでしまうかもしれません。

そんなママも、対処法を知っていると楽になります。
先輩ママにアンケートをとってまとめてみましたので、ぜひ、参考にしてください。

1.新生児のとき大変なこと:とにかく体力が無い!

ライフスマイルym (14)

高齢出産のママは、内臓機能が低下しつつあるところに、妊娠・出産で体にかなり負担がかかっています。

妊娠中に体調をくずして体を動かすことがあまりできなかったママは、筋力も落ちているので、よけいに体力の無さを実感すると思います。
体調の回復のためには、出産から1ヶ月間は、特に無理をしないように気をつけてくださいね。
できれば、家事は家族やサポートサービスなどの助けを借りて、ママは授乳とおむつ替えと沐浴以外は赤ちゃんと一緒に横になって休むくらいでよいのです。

少しずつ、産後のママでも横になった状態で無理なくできる体操(産褥体操)などを取り入れると、筋力の回復などが促され、体調の回復にもつながるので、おすすめです。

その場合も、体調には個人差があるので、無理のない範囲で試してくださいね。

先輩ママの体験談:無理をしない

mam_赤ちゃん (11)やはり体力の衰えです。
夜中の授乳時、頭では起きなければ!と思っているのですが、目が覚めてもなかなか体を起こす事が出来ませんでした。
それに、今まで全くなかったのに沐浴で腰痛になりました。
無理せずに休める時は休むにかぎります。
赤ちゃんが寝ている時に、最低限の用事だけを済ませて後は一緒に寝る。
少しくらい掃除しなくても大丈夫だと開き直り、食事も白米さえ炊いておけば大丈夫だと思う事です。
(きいぱん45歳・10歳娘・6歳息子・4歳娘・4か月娘・大阪府在住)

先輩ママの体験談:適度な運動

rcn赤ちゃん1か月 (43)2人目を37才で出産しました。
1人目の時は出産した当日にスタスタ歩いて、お見舞いに来てくれた両親を見送れました。
2人目の時は、腰と恥骨が痛くて1日以上まともに歩けませんでした。
3才差で出産しましたが、こんなにも違いがあるとは思いませんでした。
私は切迫早産気味で妊娠中に運動ができませんでした。
1人目を妊娠中に比べて運動量がとても少なかったので、やはり適度に足腰を動かしていた方がいいと思います。
(りったんママ39歳・5歳娘・2歳娘・群馬県在住)

2.生後1ヶ月~半年の大変なこと:体力が回復しきらない中での育児

rcn赤ちゃん新生児 (34)
産後1ヶ月を過ぎると、1ヶ月検診が終わり里帰り出産のママも自宅に戻って、本格的に育児が始まります。
まだまだ体力は回復しきっていないけれど、日中は自分1人で育児をがんばらないと、と思う時期ですよね。

でも、体調は1年かかってやっと元にもどると考えて、無理はしないで赤ちゃんと一緒にお昼寝をしましょう。

赤ちゃんによっては、夜泣きも始まる時期。
パパに助けてもらい、地域の子育てサポートサービスなどを利用して、1人でがんばらないことがおすすめです。

先輩ママの体験談:身近な人を頼る、地域のサポートサービス・ベビーシッターの利用

rcn赤ちゃん新生児 (13)とにかく体がついてこないです。
してあげたいことはいっぱいあるけど体が重たいし動かない。
夜泣きで寝られなかった日はとくにしんどかったです。
1人でがんばらないこと。頼れる人がいるならどんどんお願いする。
身近に誰もいないなら地域のサポートやシッターを利用するのもいいと思います。
(はっちかーちゃん39歳・3歳息子・北海道在住)

先輩ママの体験談:パパに協力してもらう

rcn家族赤ちゃん (17)睡眠不足がとにかくこたえました。
新生児の頃より数ヶ月経ってからの方が、夜泣きやぐずって寝てくれないことがありました。
睡眠不足から何度も体調を崩しました。
おすすめは、パパの協力を得ることです。最
初はパパも仕事があるし自分でやろうと思っていましたが、夜泣きの数回に1回はパパに協力してもらい寝させてもらいます。
(ゆきだるま3 37歳・9ヶ月娘・千葉県在住)

先輩ママの体験談:マッサージ・整体など、なるべく横になること

kk赤ちゃん (2)子どもは日々大きくなりますが、体力がついていかず、抱っこするのも大変です。
肩こりや関節の痛みに悩まされています。
パパにマッサージしてもらったり、都合がつけば整体に通うと良いと思います。
子どもが寝ている時はなるべく横になって体を休めた方が良いです。
(いっち・37歳・0歳息子・山口県在住)
 

先輩ママの体験談:なるべく横になる、パパの休みに育児を代わってもらう

ライフスマイルym (22)夜泣きが酷かった事もありとにかく睡眠不足が一番きつかったです。
徹夜の体力回復に時間がかかりました。
家事を後回しにして時間をみつけては直ぐ横になることです。
あとは主人の仕事休みに交代してもらい睡眠をとりました。
(ぴろりん・43歳・6歳娘・静岡県在住)
 

先輩ママの体験談:体を支えるクッション、腹持ちのよいおやつ

mam_赤ちゃん (9)新生児の時もきつかったですが、自分だけでお世話しなくてはならなくなる1ヶ月から半年がかなりきつかったです。
とにかく腰に力が入らず、立つことさえもつらかったです。
授乳で更に栄養を取られるため、特にお風呂は何かを食べてからでないと、洗うことが面倒になるくらい体はきつかったです。
ソファに座るときに体にそって支えることができる、低反発のクッションやビーズクッションは役立ちました。
力が入らないときに、腹持ちのよいおやつにだいぶ助けてもらいました。
(あっこママ41歳・3歳息子・東京都在住)

3.1歳すぎになると大変なこと:成長する赤ちゃんへの対応

ライフスマイルym (41)
1歳を過ぎると、赤ちゃんも成長して個人差も出てきます。
早い赤ちゃんは1歳前から歩き始め、お誕生日頃には走りはじめて追いかけっこが始まります。
まだ、歩き始めていない赤ちゃんや授乳を続けている赤ちゃんは、体重が増えて、抱っこや授乳のときに支えるのが大変になってきます。

先輩ママの体験談:家族に助けてもらう

ライフスマイルym (25)歩き始めると、すぐに小走りで走り出すので、追いかけるのが大変でした。
外では追いかけないと危ないので、きつかったです。
お姉ちゃんが大好きなので、姉が遊んでくれます。
外にも一緒に行くと、助けてくれたり、抱っこしてくれるので助かりました。
(ゆみママ41歳・11歳娘・2歳息子・福岡県在住)
 

先輩ママの体験談:正しい姿勢を保つ、休息

rcn赤ちゃん1か月 (20)1歳までに歩けるようになったものの、抱っこの要求が多かったです。
まだ授乳している時期でもあったので、腰への負担がかなりあり、腰痛で椅子などが持てなくなりました。
正しい姿勢を保つことが大切だと痛感しました。
そのためには、正しい姿勢の仕方を教えてもらえる整体に通い、しっかり習うことが重要です。
また休みをとることも大切ですよね。
(みーくんママ41歳・3歳息子・神奈川県在住)

4.2歳の大変なこと:活発な子どもについていけない

rcn赤ちゃん1か月 (58)
2歳になると、すっかり成長して、体も活発に動くようになります。

今までは、赤ちゃんが元気に成長することを願って日々子育てをしてきたママも、元気すぎる子どもにふりまわされて、ついていけないのが悩みになってしまいますね。

走っても危なくない公園に連れて行って子どもの好きなように走らせてあげる(ママはヨーイドンの係になる)、パパにお願いして一緒に体を動かす遊びをしてもらうなどがおすすめです。

そのとき、公園までの道は、しっかり手をつないで歩いて行くことをおしえましょう。

遊びの広場などで、同年代の子どもと出会う機会をつくる、家で年齢にあった良いおもちゃで遊ぶ、絵本を読んでからお昼寝をするなど、メリハリをつけた生活リズムをつくってあげると、ママも休むことができます。
ママが元気でいてくれることは、子どもにとってもうれしいこと。
子どもに無理につきあうのではなくて、ママの体力でできる範囲のことで、工夫してくださいね。

先輩ママの体験談:お友だちと遊ばせる

子どもの成長につれて動きまわり走り回るようになると、新しい成長への楽しみも出来ましたが、危ないところで走っている子どもを追いかけたりする時に息切れして大変です。
今は、休みの日は出来るだけ友達同士遊ばせて、私は家事をしながら見守ったりお母さん同士で話をし、相談しあったりしています。
(ミルあゆ・40歳・6歳娘・滋賀県在住)

先輩ママの体験談:外遊びはパパにもお願いする、室内遊びを工夫する

体力がないので、激しく動き回る子どもについて行けないです。
外遊びはパパにお願いする日を作り、室内で集中出来る遊びを見つける工夫をしています。
周りのママとの年齢差や見た目の差が気になることもありますが、程よい距離感を保つことで対処しています。
(rainbowママ40歳・10歳娘・5歳娘・神奈川県在住)

先輩ママの体験談:昼寝を一緒にする

rcn赤ちゃん1か月 (68)はじめての出産で出産自体ばかり気を取られ、そのあとの育児が想像以上にきつかったです。
特に寝不足と授乳で体力や免疫力がおちました。
そんな時は、とにかく一緒に昼寝することです。
時間は短くても深い眠りであれば体力回復します。
またどうしてもしんどければ、DVDなどメディアに頼ることも時には助かります。
その時間に休息や家事をしていました。
(あんもも 37歳・4歳息子・1歳娘・兵庫県在住)

まとめ

妊娠・出産・育児は、今までのいろいろな経験と違って自分の努力ではどうにもならないことが多々ありますね。
でも、それも赤ちゃんを授かったからこその貴重な経験です。

体調が回復するまでは大変ですが、無理をしないこと、体操なども取り入れて筋力をつけることなど、これからの自分の体調管理を学ぶチャンスにもなります。

時間はかかっても体調をしっかり戻し、できないことは工夫して赤ちゃんの育児を乗り切れば、ママもきっと成長できますよ。

執筆:鈴木真理子

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