高齢出産

高齢出産はコレが大変!アンケートでわかった辛いこと・大変なことまとめ

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執筆者:鈴木真理子

高齢出産のここが大変!

高齢出産のリスクについては、一般的にいくつかのことが言われています。
妊娠・出産は、若くてもある程度のリスクはつきものです。
でも、高齢出産になると、その割合が上がるということです。

ママの体調と赤ちゃんの健康、両方ともに気をつけて、くれぐれも無理をしないことが大切です。

先輩ママにアンケートをとって、どんなことが大変かまとめてみました。

1.ママの体調がキツイ

rcn家族赤ちゃん (19)
35歳以上での初産を高齢出産といいます。
20代にくらべ、一般的に体力が落ちていて、内臓機能も低下しています。
また、妊娠高血圧症候群が多くなります。かつては妊娠中毒症と呼ばれていたものです。

妊娠高血圧症候群を防ぐにはお医者さんの指導をきちんと守ることが何より大切です。

出産のリスクを避けるために、帝王切開での出産も多くなります。
産後の回復に時間がかかり、体力不足で、つらいママも多いようです。

先輩ママの体験談

mam_赤ちゃん (2)妊娠6か月で切迫早産になり、ずっと寝たきり状態でした。
正産期に入ってすぐに帝王切開で出産しました。
出産後ずっと寝たきりだったので、筋力がおちていて、起き上がるのも赤ちゃんの面倒をみるのも大変でした。
もっと若かったらそんなに筋力がおちてなかったかもしれません。
(しゅか39歳・5歳息子・2歳娘・千葉県在住)

先輩ママの体験談

産後に高血圧の状態が続いてしまい、入院も長引き、血圧が落ち着くまで減塩の食事にするように気をつけなければならなかったことが大変でした。
(bellj375 41歳・3歳息子・埼玉県在住)

先輩ママの体験談

rcn赤ちゃん1か月 (51)妊娠悪阻が酷く妊娠初期に3週間入院しました。
そして27週目に胎盤不全による入院。
2ヶ月近く入院していました。
帝王切開での出産になり、産後は傷口の痛みも酷く、長期間の入院で体力も落ちた中での育児が大変でした。
親も歳なのでなかなか頼ることも出来ずに苦労しました。
(まめっこ37歳、2歳娘、神奈川県在住)

先輩ママの体験談

高齢まではいかないですが、半高齢だったので食事、体重、血圧を特に気にするように言われていました。
(ミーちゃんママ38歳、奈良県在住)

先輩ママの体験談

2人目の妊娠中、7ヶ月の時仕事で車を運転中に激痛があり、切迫流産で緊急入院。
2ヶ月近く、寝たきりになってしまいました。
無理して仕事を頑張り過ぎました。反省。
(さくらママ39歳・11歳娘・3歳息子・福岡県在住)

先輩ママの体験談

rcn赤ちゃん新生児 (15)以前に子宮筋腫の手術をしていたため、37歳で帝王切開で出産しました。
妊娠中は元気でしたが、大変だったのは術後でした。
若い人だったら帝王切開後の回復も早いのでしょうが、術後食事を取れるようになるまでに3日、歩いた方がいいと言われても、ゆっくり歩けるようになるまで5日かかりました。
その後の新生児のお世話も寝不足との戦いです。
(ゆきだるま3 37歳・9ヶ月娘・千葉県在住)

2.赤ちゃんのトラブル

mam_赤ちゃん (10)
高齢出産のリスクは、ママと同時に赤ちゃんにもあります。

早産で小さく生まれてしまう、ダウン症などの障害を持って生まれてくる、などのリスクが残念ながら高くなるのは事実です。

いずれも、ママの妊娠にかかわる内臓機能の低下が関係しています。
元気に生まれてきた赤ちゃんも、ママの体力が落ちていると、「一緒に駆け回って遊ぶ」などしてもらえないことが出てくる可能性があります。

先輩ママの体験談

高齢が原因だと思われる妊娠中の高血圧症のため早産の危険があり、他の妊婦さんよりも頻繁に産科に通わなければいけなかったことが大変でした。
(らら37歳・0歳娘・埼玉県在住)

先輩ママの体験談

ライフスマイルym (24)私は37歳で第1子(長男)を妊娠、出産しました。
現在、息子は2歳。
体を動かすことが大好きな男の子に成長してくれています。
元気なのはありがたいのですが、元気、体力が有り余り過ぎてついていくのがやっとの時もあります。
息子は可愛いし、いっぱい遊んであげたいと思いますが、これからますます体力に差が出てくることに不安が少しもないというのは嘘になります。
(葉月・39歳・2歳息子・京都府在住)

先輩ママの体験談

出産は問題ないですが、育てる際に、子どもと一緒に走るのが大変です。
子どもが飛び出したりする際、追いつきません。
(まやとる39歳、8歳息子、4歳息子、千葉県在住)

3.お金がかかる

お金 (31)
高齢出産に対応するために産院から特別な指導があり、そのためにプラスアルファのお金がかかってしまうことがあります。

帝王切開、切迫流産、合併症など、普通分娩より入院日数も長く、費用も高くなります。

ただし、保険などが適応されるので、病院の相談窓口や加入している民間の保険会社に確認してください。

先輩ママの体験談

私が住んでいる県では高齢出産を受け付けてくれる病院が少ないです。
私が出産した病院は車で自宅から1時間30分かかるところにあり、陣痛が来たときに対処できないため前もって入院する必要があり、余計に高額なお金を取られてしまいました。
(ありさママ36歳・15歳娘・13歳娘・1歳息子・宮崎県在住)

まとめ

いかがでしたでしょうか?
高齢出産は、今では普通のことになっています。
ママも、年齢よりずっと若い方が多いように思います。

でも、残念ながら、出産のリスクに関しては、割合が高くなっている現実があります。

外見的なことからはわからない内臓機能の低下があるからです。
そうした知識を持った上で、お医者様とよく相談しながら、ママと赤ちゃんの健康に気をつけて、出産・育児を乗り切ってくださいね。

執筆:鈴木真理子

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