妊娠

2人目の妊婦健診が大変!手のかかる上の子を連れて内診を受ける際の乗り切り方3選

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執筆者:山中あかね

上の子連れの妊婦健診を上手に過ごすコツ

2人目、3人目の妊娠の際、頭を悩ますのが妊婦健診ではないでしょうか?
例えば、近所に実家や義理の実家がある場合は、預けて出かけられますね。

篠原さん_指さし 右配置近くに頼れる親戚が住んでいるばかりとは限りませんよね。
そんな時、上の子どもを連れて妊娠健診に出向かねばなりません。
大人しくしてもらうためにはどうしたらいいでしょうか?


1.1人で待っていられない子どもは、私たち看護師に任せてください!

029ナース喜び
広い場所に行くと、なかには走り回ってしまう子もいると思います。

妊婦さんが多く来院する産婦人科の診察室や待合室で、走り回ることはとても危険ですよね。

お母さん自身も妊婦なので、追いかけるには限界があります。

言葉のわかる年齢の子ども

言葉の意味がわかる年齢の子どもであれば、絵本やおもちゃを渡して待っていてもらうこともできます。
走り回る前に新しい絵本で興味を引いてみてください。
大人しくしてくれる子も多いのではないでしょうか。

言葉がわからない小さな子

言葉がわからない年齢の子どもは、抱っこしておくこともできるかもしれません。
でも、私たちのような看護師に少しの間看てもらってはいかがでしょうか?

診察の邪魔やお母さん・お腹の赤ちゃんの安全のため、また子ども自身のケガを避けるためにもそのほうが安心です。

数分のことなので、遠慮せずにお願いしてみませんか?

2.時間を決めて、スマホに頼ってみる

海外の女の子ども (44)
スマホやテレビに子守り任せっきりになるのは、もちろん良くありません。
できるなら、頼りたくありませんが、どうしても仕方ない時は頼ってみるのも1つの方法です。
言うことをなかなか聞いてくれない・大人しく座っていられないといった子どももいます。
けれど、上の子が騒いでいると、お母さんも数週間ぶりに会えるお腹の赤ちゃんの成長を集中して見ることができません。

スマホには、幼児向けのアプリもたくさんあります。

お子さんの興味がありそうなものを用意しておくと効果的かもしれませんね。

先輩ママに人気だったもの

持ち運び用のDVDプレイヤーがあるととても重宝します。
お持ちの方は、お子さんの興味があるDVDを持っていくと安心していられるのではないでしょうか?
ポータブルDVDプレーヤーを使ってDVDを見せる方は、しっかりと説明してみせることが大切です。
『赤ちゃんがどれだけ大きくなったか、先生に診てもらっている間だけね』
などとしっかり説明していないと、ダラダラとみてしまいます。

3.上のお子さんも内診室に入れるなら一緒に見るのもおすすめです

上の子どもママ妊婦
子どもの年齢関係なく、お母さんのお腹には赤ちゃんがいると、伝えていると思います。

篠原さん_指さし 右配置病院に行く前に子どもに語ってみてはどうでしょうか?
例えば

  • 今日はお母さんのお腹の赤ちゃんが、どれだけ大きくなったか先生に診てもらいに行こうね。
  • 大きくなってたら、一緒に遊べる日が近づいてるって事だよ

などと説明してから出かけてみてください。


説明することで協力的に!

篠原さん_指さし 右配置言葉の意味がわからない年齢だから言わないというのは間違いです。
お子さんは日々、お母さんの言葉の意味を必死に理解しようとしています。
日に日に大きくなるお腹を見て、お母さんのお腹に赤ちゃんがいる事も理解していきますよね。
内診の前にも『先生に赤ちゃん診てもらおうね』と説明してみたらどうでしょうか?
『赤ちゃん元気だね! 大きくなってるね!』など、上のお子さんも交えて内診の時間を過ごしてみてください。

上の子どももお腹の赤ちゃんの成長を一緒に知る機会ができると、仲間ハズレにされる時間という気持ちが軽減されますね。


先輩ママの体験談

20151221_ayatama_a01上の子がまだ、ヨチヨチ歩きの頃に二人目を妊婦しました。
内診中は歩き回ったり、器具を触る危険があったので看護師さんが遊んでくれていました。
子どもと妊婦さんと接する場所なので、嫌な顔をする方は少ないと思います。
遠慮して何かあってからでは遅いので、遠慮せずに看護師さんにお願いすることが、みんなのためだと思います。
(ゆうちゃんママ27歳・2歳半年娘・1歳半年娘・大阪府在住)


まとめ

妊婦健診は、普段、確認することのできないお腹の赤ちゃんに会える大切な日ですね。
お母さんにとって、とても待ち遠しく楽しみな日ではないでしょうか?
その反面、上の子のことが気になる日でもありますね。

篠原さん_指さし 右配置大人しく待っていられるかな…など、気になってしまいますね。
どうしても気になるなら、一時保育に預けてみてもいいかもしれませんね。

お母さんの心配や不安を少しでも軽減することで、安心して妊婦健診に臨めます。
子どもは元気一杯で、いろんなことに興味があります。
ですので無理に座らせようとするのも、可哀想ですよね。
怒る・命令する では、お子さんの気持ちは尊重されません。

子どももお母さんも我慢する日にするのではなく、特別な日にしたいもの。
どうしても走り回るなら、ファミリーサポートなどを利用してもいいと思います。
頑張り屋のお母さんは、ついつい自分自身が我慢してしまいますね。
でも、ときには子どもと離れてもいいかもしれませんよ。


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